『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』プレイログ#12
※ネタバレ注意
今回クリアした祠
- 【マカスラの祠】起き上がりこぼしを活用して移動。これ好き
- 【ジョンサウの祠】水の浮力を利用して球を運ぶ
- 【シフミミの祠】半裸スタート × ウォーターアトラクション
- 【イヘンアの祠】空中で姿勢を固定できるゾナウギアを使って移動
- 【ジョニウの祠】ラウルの祝福
カカリコ村を初訪問。空から巨大な遺跡群が落下してきたことで観光スポットとして栄えてる様子。遺跡群は輪の形した構造物だからかワッカ遺跡と命名されてます。ワッカ…ティーダの…やめろ!思い出させるな!
遺跡群の中には浮遊してる輪っかの構造物もあり、そこへのは立ち入りは禁止されてました。禁止させたのは突然姿を現したゼルダという話し。各地で目撃報告が相次ぐゼルダ姫。果たして会える日は来るのか?
シーカー族の族長の座は婆さんからパーヤへと引き継がれた模様。シーカー族は女性首長制だと思われます。日本でも古代は女性の首長が多かったりします。先人に習うのであれば、母性を中心に据えた社会構造の方がうまく回るのかもしれませんね。頂点ではなく中心というのがミソでしょう。
ところで地底でこんなモノを見つけました。脈を打つかのように発光する禍々しい岩?です。いろいろ試してみたところ、とくに反応なし。ストーリーが進めばそのうち明かされるんでしょうか?
ゾーラ族の王都「ゾーラの里」に到着。ブレワイではTHE 水の都みたいな美しい都市だったけど、上空から絶え間なく降り注ぐヘドロのせいで見るも無残な状態に。
シド王子の許嫁だというヨナと出会いました。ヨナは別の里から嫁ぎに来たっぽいです。シド王子は雷獣山のミファー公園に居るとのことなので会いに向かいます。
と、その前にヨナがゾーラの鎧の修復を試みてるという情報をキャッチ。材料となるムカシアロワナを持っていけば鎧を直してくれるみたい。ふっふっふっ…既にハイラル一の剣士様はムカシアロワナ持ってるんだよん!食べずに持っておいてよかった。
というわけでゾーラの鎧ゲット!これを装備すれば滝を登れるんじゃ!どんな高さの滝だろうとリンク様にかかりゃハイウェイも同然なのよ!
ミファー公園ではシド王子が里の源流にヘドロが混じるのを頑張って食い止めてました。ヘドロの正体の手掛かりを得るため、トト湖にいるジアートの元へ。
ジアートが研究してた石板からヒントを得られました。「空魚の地」、「雫」、「王の証」これらがキーワードのようです。王の証とくればゾーラ族のドレファン王と関わりがあるかもしれません。
里から姿を消してるドレファン王の居所を調査。里でキッズたちの会話を盗み聞きしたところによると「清流の御所」に身を隠してることが判明。
その後ドレファンと側近のムズリを発見。ヘドロの魔物との戦いで負傷してしまった様子。その魔物を引き連れてたのがなんとゼルダだったらしく、ゼルダの乱心を民衆に知られないようにするため身を隠してるとのこと。ここでも謎のゼルダ目撃談が。
ドレファン王から王の証がゾーラ王のウロコだということを聞かされ(えっ、おじさんの体毛的な…?)、ありがたいことに王のウロコを頂戴。これは想像だが…生臭そう…。
次は空魚の地を探します。これは十中八九、魚の形をした空島のことでしょう。アッカレ高原上空の空島「魚鱗舞う島」がまさに魚の形をした空島でした。
魚鱗舞う島の周囲には多数の瓦礫が取り囲むように浮遊してました。その瓦礫の中に、視点を変えることで認識できる「雫」を発見。この雫に向けて王のうろこをスクラビルドした矢を撃ち込むと…
雫の向こう側に位置する湖に光の柱が出現。ここで一連の報告をしにシドのところへ戻ります。今回はここまで。
~つづく~