『Shadow Gambit: The Cursed Crew』デモ版をプレイしてみた

Shadow Gambit: The Cursed Crew(Shadow Gambit: カリブの呪い)のデモ版が、Steamで開催中のNext Fest開始に合わせて配信されました。

開発元はShadow TacticsDesperados3を手掛けたドイツのMimimi Games。今作はセルフパブリッシングとなるようです。製品版の発売日は8月18日予定。

過去2作とも極上のステルス体験を提供してくれる個人的傑作でした。そりゃ期待しまくりってもんですよ。早速デモ版をプレイしてみました。

所感といたしましては、ゲーム性にほぼ変更はなく相変わらず安定した面白さのタクティクス+ステルスを体験できる。その上でファンタジーであることが効いてるなと。

過去2作は現実世界に近い設定だったため使用可能なスキルも人間業の延長線でした(結構怪しいのもあるけど)。ところがShadow Gambitはカリブ海賊をモチーフにしてるものの、ファンタジー設定を採用してるため操作キャラは皆人外。当然使用可能なスキルもモンスタークラス。

中でもスレイディーというキャラは早くも私のお気に入り。植物を扱うキャラなんですが、任意の地点に草むらを作り出すおったまげなスキルを使えます。チームメイトの隠れ場所にはもちろん、倒した敵の後始末にも持ってこいです。これって引きずって死体を隠したり、隠れ場所を探したりといった従来のスキームに変化をもたらす、何気に見逃せない要素だと思うんですよ。

デモ版で全キャラの性能を体験するには何回もやり直さないといけないため全員分確認したわけではありませんが、スレイディーさんの思いもよらぬファンタジックなステルスにエキサイトできました。一方で敵キャラにも複数人同時キルしないといけないエキセントリックなやつらが登場したりと、一筋縄ではいかない気配もすでに立ち込めております。Mimimiさんのステルス箪笥の引き出しの豊富さを早く製品版で確認したいところです。