『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』プレイログ#7
※ネタバレ注意
「リトの村」では大人たちはほとんど出払っており、小鳥ちゃんたちがお留守番してました。宿やお店などの施設も小鳥ちゃんが営んでます。えらいでちゅねー。
そんな健気な小鳥ちゃんたちから「アマノトリフネノウタ」という唄を教えてもらいました。昔、今回のような天変地異が起きたときに「かみさま」とデケェ船が活躍したらしく、その伝承が唄として伝わってるみたい。
村を登っていくと族長ファミリーがなんか揉めとる。小倅のチューリは吹雪の原因を調べに行くと言って聞かず、族長テバは半人前の息子には時期尚早だと止めようとしてる図。
みんなリンクのこと懐かしがってくれたんだけど、私 前作を途中放置してる身なんでキミたちとは初対面なのよね(笑)。
とりあえず食糧調達の仕事に出たチューリを追って「ヘブラ山南岳の洞窟」へ。洞窟を出たらチューリが居る一本杉を目指します。
一本杉に着くと、飛行モンスターに弓を奪われ困り果てたチューリが。ここからチューリがパートナーとして同行し、突風を吹かす能力を発動できるように。パラセールの滑空距離がちょっとだけ伸びます。
モンスターから弓を奪還するとチューリが戦闘中に弓で援護してくれるように。仲間がいるっていいね!
チューリの目撃証言によりゼルダが山頂上空の渦巻く雲に向かって飛んでったとの報告が。なんですぐ飛んでいくかなぁ、あの姫…。
ハーツからチューリに、リンクと共にゼルダ捜索と雲の調査を行うよう指令が下りました。
トーレルーフやパラセールを駆使しながら上へ上へ…。上空には浮遊する遺物群が形成されてました。
ゼルダ目撃ポイントのあたりに到着すると、突然渦巻く雲から「我が元へ来い」と語りかけられました。雲をよく見ると、その中には巨大な船の影が。アマノトリフネノウタで語られてたデケェ船でしょうか?
「マヤウメキサの祠」を発見。帆船の帆でトランポリンしながら進む愉快なアトラクションでした。
熱気球も利用しつつ更に上へ。「カハタナウメの祠」まで来たところで、今の防寒装備では耐えられない寒さレベルになっちゃった。
一旦リトの村に戻って防寒着を新調しようと思ったら…
お値段高すぎぃ!
ひょっとしてまだここに来るのは早すぎたのでは?とりあえずカネ稼ぎがてら他の目標を立てることにしました。せっかく広大なオモチャ箱の中で遊んでるんだから臨機応変に行かなきゃね。
ロベリー曰く「ハテノ村」の研究所ではプルアパッドの改良ができるらしいので、そちらを目指すことにしよ。
~つづく~