『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』プレイログ#6
前回からの続き。ネタバレ注意。
高所から断崖目指して滑空したところ靄がかかり強制的に滑空前の位置へ戻されてしまった。この先へはまだ進めないってことかな?
ボックリン探しは中断してストーリーを進めるため「ハテノ村」を目指すことにした。
そういえばカカリコ村近くの泉にいるという大妖精の話を聞いてたものの、ボックリン探しに夢中になってたからすっかり忘れてた。せっかくなんで会いに行こう。
泉にあったでかい植物から規格外の手が出てきてまさかの100ルピー要求!?
要求通り100ルピー渡すとその正体が露わに。くそデカおばさんこと大妖精クチューラ様は、素材と引き換えに防具をグレードアップしてくれる存在だった。その巨体のワケを知りたい…。
ハテノ村に到着。村の入口に青い炎を発する謎の祭壇のようなものを発見。いろいろ探りを入れてみたところ矢に青い炎を引火できるのを発見。それを発射すれば村中の至るところに設置されてる灯籠に青い炎を灯せるやんけ!ということでまず灯籠に青い炎を灯していくことにした。
立ち並ぶ灯籠に順に炎を灯していき、終着地である「ハテノ古代研究所」に辿り着く。矢の数いっぱい消費しちゃったけど、これよくよく考えたら松明使ってもよかったのかも…?
研究所の所長プルアと話したところ、青い炎をここまで運ぶのはどうやらこの先に待つ展開だったらしく、説明もなしに先に済ませたことを褒められた。ちゃんとそれ用のセリフ用意してあるのさすがっす。
プルヤにシーカーストーンの機能を拡張してもらった。ウツシエといういわゆるゲーム内撮影機能と、撮影したアイテムやモンスターを登録できるハイラル図鑑だ。そんな機能あったらゲームの進行速度がさらに遅くなっちゃう。さらに古代のパーツを持ってくればシーカーストーンの機能をアップグレードしてくれるみたい。
後にインパに会い、リンクの記憶を甦らせるためウツシエに残ってるゼルダとの思い出の地を再訪することになった。エモい展開だな!
ハテノ村を散策。防具のカラーリングを変更できる染め物屋さんや、オネエの大工などと出会う。村の外でハートとがんばりゲージを有料で入れ替えできる怪しい像も発見した。これはそのうち使い道があるかもしれんから覚えておこう。
ハテノ村にある「ミャマ・ガナの祠」がやばかった。スイッチコントローラーのジャイロ操作を駆使するギミックが用意されてて苦労したけど面白かった。初めて使ったわジャイロ。
気ままにぶらつき、塔や祠に挑戦したり、ウツシエ撮ったり、ミニチャレンジをクリアしていく日々。そんな中、「森の馬宿」でハイラル大森林というハイラルで一番大きい森が北にあることを知る。そこ行けばボックリン居そうじゃない!?
その後ハイラル大森林を進んでいき「迷いの森」に辿り着く。以前行く手を遮られた断崖の地にあたる場所だった。やっぱここでよかったんだな。間違いない、ここにボックリンさんがいるはず…。
~続く~