『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』プレイログ#5

前回からの続き。ネタバレ注意。

ボックリンを訪ねて三千里…。

「リバーサイド馬宿」を発見。馬宿って双子山のところだけじゃなかったのか。宿と厩舎がセットになってるって便利よね。まだハート3つだし宿泊経験ゼロだけど。ハートが増えてきたら飯食うより泊まっちゃったほうが楽なんだろうな。

すぐ側の木陰でボックリンを発見。逢いたかったぜ!でもポーチ拡張を何度か進めたらまた故郷の森を目指してどっか行っちゃった。ボックリンを追いかけリンクも北へ進む。

川岸に係留されてるイカダを発見。まさか乗れるんか!?ロープを剣で斬るとゆっくりながら川の流れに乗って動き出す。コログの葉っぱあったら帆に風送って操船できそうな予感。こないだいらねーと思って捨てちゃったよ…。ちなみにイカダをアイスメーカーで転覆させて遊ぶの楽しい。

橋でボコブリンにボコられてる人を助けたり、花を踏むとキレるおばはんに配慮したり、底なし沼に沈んだりしながらコログの森を探す日々。

おめえこそ第一声で何キレてんだゴルァ!!

「湿原の馬宿」で初めてリト族の人を見る。鳥やん。逆から読んでリトってことか。鳥貴族行きたい。

道中、何度かゾーラ族の人々に出会った。泳ぎが苦手なリンクをあざ笑うかのように川で泳いでる半魚人どもだ。見かける度にアイスメーカーで閉じ込めて遊んでる。みんな口を揃えて「シド王子の元へ行け」と言ってくる。悪いが俺はボックリンを探し出してポーチを広げてもらうの。

ゲルド族という女しかいないというマッチョな種族の人にも出会った。ハイラルは旅してる人達が多くて触れ合いが楽しい。ところで女しかいないって…子供はどうするの?

男にゾクゾクしてるようだ。えーっと…

スゴ技を覚えた。なんと盾に乗って斜面をサーフィンのように滑れるのだ。ラッセルという盾サーフィンで生計を立ててる人から教えてもらった。うおー!楽しいけど盾の消耗激しいなこれ!

鍋のフタでサーフィンする勇者さま

全然ストーリー進めてないけど自分のペースで気ままにぶらつくの楽しいね。世界が遊びと発見に満ちてて、こりゃすげえと思わざるをえないゲームだ。

ボックリンから最初聞いた通りハイリア川沿いを(右往左往しながら)北に進んできたが、広範で巨大な断崖が、遮るように川の進路を東西へ変えてしまっているところまで来た。となると北上はここまで?ボックリンの森っぽいところは今までの道中になかったし、ということはこの断崖の向こう側に行けってこと?どうやって渡るのこれ?

~続く~