『AEW: Fight Forever』エリートへの道 #11
舞台はシカゴ!
シカゴピザの名で知られるディープディッシュピザをいただきました。深皿で焼くため生地がめちゃ分厚いらしく、その分具の量も凄いとか。
スーパーカロリー摂取で体調を整え、DARKでブライアン・ケイジに勝利。幸先いいぜ!
たまにはミニゲームにチャレンジ。「SHIDA’S SLUGFEST」という野球風ゲームをプレイしてみました。
打球の落下先に書かれてる数字をポイントとして合計点を競うゲームです。攻守交代制なんですがスイングとピッチングの操作がよくわからず負けちゃった…。これムズいぞ!
そんなこんなでとうとうやってきたRevolution。前回の宣告通り今回の相手はサンダー・ロサ&レイ・フェニックスのコンビ。1vs2の大ピンチだけど、この2人には何としてでも復讐を果たしたい!
コンディションはバッチリで臨んだので流れは良いんです。だけど3カウントとりにいくと必ず邪魔が入る。何度も何度も何度も何度も。いいぜ、とことんやったらぁ!ゲジ家の奥義マンハッタンドロップからのラリアットコンボをこすり倒すぜ!
激闘を制したのは…ゲジロー!今までで最長となる16分に及ぶ試合でした。長かった~。残り体力0%でフラフラになりながらの勝利。試合の面白さはA判定で、総合評価は星5つ飛び越えて過去最高評価の星6つを獲得。そんなんあるんだ!
裏切りに裏切りを重ねたレイ・フェニックスへ天誅を下しスカッと終えられたRevolution。次はPPV「Double or Nothing」編スタート!