『AEW: Fight Forever』エリートへの道 #8
すったもんだありつつも次の戦地シアトルへ。
ここでのご当地メシはミル貝の刺身。美味しいよね。私も好きです。
などとグルメを堪能してると、突如現れたブロディ・リー選手からデス・トライアングル追放の件をめっちゃイジられました。ひどくない?こっちは何もしてないんですけど!
その週のDARKではジョン・シルバー選手と対峙。インディー団体を転戦した後AEWへ加入、ダークオーダーというユニットのメンバーでもあります。
かなり激しくやり合いましたがゲジローの敗北に終わってしまいました。小柄ながら凶暴な選手ですね。スピーディな相手との試合がどうも苦手です。
さて、いよいよやってきたPPV「Full Gear」。相手はあのデス・トライアングルの一角PAC選手。今回の試合は何でもありのライツアウト・マッチです。徹底的にやってやるよ!
ゴングが鳴り響き試合開始するも何やら不穏な気配が。リングを映すカメラがどんどん遠ざかっていくじゃないの。よく見ると入場口から猛ダッシュでこちら目がけて突っ込んでくる人影が。ちょ、なになに!?
そのまま颯爽とリングに上がったのはペンタ・エル・セロ・ミエド。なんと1vs2に突入。これはひどい!
なんとか応戦するゲジロー。1vs2のシチュエーションはタッグ戦で経験済みだからな。いいぜ、やってやるよ!
ちょ待てえええい!何でまた増えるんだよもおぉぉぉ!!
レイ・フェニックスの追加オーダーが来ました。デス・トライアングル揃い踏みです。これはひどい、ひどすぎる!そんで時間差で来るのがまた腹立つなオイw
こんな奴らに負けるなゲジロー!数多の修羅場をくぐり抜けてきたお前ならいける!うおおおお!いっけええええ!
ツープラトン・バックドロップに沈むゲジロー…。
さすがに3人相手は無理だった。徹底的にやられたのはこちらでした。これにてFull Gear編、完。こんなオチ聞いてないって…。(最高でした👍)
次回、Revolution編 始動!