『Way of the Hunter』 プレイログ #3

狩猟シミュレーションゲーム『Way of the Hunter』の日記。

今回のミッションはハリウッドのハント。

ハリウッドとはリバーが幼い頃に見つけた奇形の角を持つミュールジカの名で、その父鹿はロッジで剥製として展示されてる。今や年老いてしまったハリウッドに引導を渡してやるのだ。

日の出は気持ちいい

朝6時に起床。前日に生息地のニードゾーンは調べてある。

狩猟スタンドへ上がると早速ハリウッド発見。そして速攻見失うw
地点のマーキングはちゃんとしておかないといけないね。

9時頃から水飲みタイムなので川辺に来るのを待つ。

8時過ぎ。川に近づいてきた群れの中にハリウッド発見。観察してるとずっと最後尾にいることに気づいた。老体は群れの後ろの方にいるとか、そういう生態でもあるんだろうか?

川辺に来るのを待ってたが、どんどん逸れて遠ざかっていく群れ。こらあかんと焦り1発お見舞いしたが背のあたりに浅めにヒットしてしまう。

やっちまったーと思いながら血痕を辿る。出血量は少量。長いこと歩いたが途中で血痕が消えた。出血が止まったんか?最後の血痕のすぐそばにはあざ笑うかのように糞が落ちてたw

うんぴ

だが諦めるのはまだ早い。逃げた方向は察しがつく。

気配を殺しながら進むとハリウッドを再び発見。こりゃツイてる。次こそキメさせてもらうぜ!

胸にヒットし血痕を確認。気泡混じりで中量の出血。これは肺にいったな。

跡を辿ると程なくして倒れたハリウッドを発見。2発も撃ち込んでしまい反省。倫理的なハンティングはやはり難しい。

ハリウッドの剥製をパパ・ハリウッドの隣に展示。親子そろって面白い角の形してんな~。

~続く~