『Way of the Hunter』 プレイログ #2

狩猟シミュレーションゲーム『Way of the Hunter』の日記。

今回の目的はキジ肉3Kgの調達。新たに購入したショットガン、ボンサー&クライン・スタンダードを携え、近所のニードゾーンを巡る。

道中キツネさんを1匹轢いてしまった。シンプルに飛び出し事故だ。ただただ申し訳ない。よく観察すると尻尾がフッサフサでかわいいんだよね。

食事タイムのキジを狙い1羽目ゲット。ほぼ全弾ヒット。

問題は2羽目。

尾羽の先の方に数発掠ったくらいに見えるけど即死…?するもんなの…?
まぁ結果オーライってことで😅

キジの尾羽ことフェザントテイルは釣りのフライの素材に使われたりしますね。他にどんな使い道があるんだろうと思い調べてみたけどよくわかりませんでした。アクセサリーなんかにも利用できそう。

キジ肉3kgを集め終えるとおじいからの手紙が。「ハリウッド」という名の鹿を狩るメインクエストが始まる。

この鹿はリバーが子供の頃に見つけた奇形の角を持った鹿で、その父鹿はロッジで剥製となってる。

リバーの過去シーンが挿入され、かつてこの地を初めて訪れたときの様子が描かれる。リバーの父はハンティングをよく思ってないがリバーは興味津々だ。何やらすでに他界してる母と関係がありそうな感じ。気ままなハンティングも楽しいが先が気になるストーリーも順次追っていきたい。

~続く~