Colony Ship プレイログ #7
前回の続き。
Pitメインストリートの隣、キャンプタウンに向かおう。いくつかのクエスト目標がそこにある。だがその前にメインストリートでやることがある。以前絡んできたジャンキーどもの抹殺だ。
Evansが加入した今恐るるに足らず。バールでフルボッコにしてやった。ざまーみさらせ!
しかしHPの消耗が激しい。治療費の事を考えると戦闘しても金銭的な旨味というものが無い。報酬が確約されてない戦闘にはあまり首を突っ込まないほうが無難か?いやいや戦闘民族としてのプライドが…。
キャンプタウンを探索。ショップとインプラントマシンが1箇所ずつあるくらいで、あとはいろいろ話が聞けるNPCやチェストが置いてあるくらい。
キャンプタウンの一角に大きく「JOBS!!!」と書かれた看板の店がある。いわゆる飯場のような所だろう。ここのEarlという男から仕事を請けた。
【クエスト発生】Easy Money
依頼内容はブツの取引を予定してるChanceという者の護衛。取引相手はGrangersというグループのようだ。彼らはハイテク機器の買取を行ってるそうだが、Earlの見立てではChanceはハイテクを装ったガラクタを売りつけようと企んでるとのこと。万が一バレた場合に備えて護衛を探しているのだろう。
キャンプタウンのバー BOONE’S MOONSHINEでチャンスと合流し取引場所へと向かう。場所はキャンプタウン隣の区画アウトスカート。その名の通り大量のコンテナが放置されてるPitの郊外だ。
待ち構えてた3人の男に機器を見せるドキドキのChanceくん。案の定、男達は一瞥しただけで偽物だと見破るw
戦闘に突入、こちらはChance含め3人。数はイーブンだが相手が悪すぎた。Grangersめちゃくちゃ強い。とくにGrangersの頭と思われる義眼インプラントのアサルトライフル使いGideonが脅威。僕もアサルトライフル欲しいっす。
5回挑戦して勝利するのは無理だと悟り、逆にGrangersのおつかいを引き受ける展開に。担保はCnanceの身柄。はい、何でも言うこと聞きます。騙そうとしてどうもすんませんでした。(チャンスてめー覚えてろよ)
一応任務失敗の報告をEarlにするとクエスト完了となる。
【クエスト完了】Easy Money
Grangersはミッションコントロール レベル3にあるモノが欲しいようだ。レベル2でさえ踏破が難しい所だと思われるのでそれを手に入れられるのは大分先だろう。
【クエスト発生】Deep Diving
意気消沈しながらアウトスカートでうろうろしてると悪漢2人に襲われてる人を発見。さっきの腹いせにやってやんよ!
…やべー全然勝てない。あとちょっとのところまでイケるんだがギリギリで競り負けてしまう。それに敵の攻撃はこっちにバカスカ当たるのにこっちの攻撃は当たらない。うーん、キャラ作成やはり交渉に特化させるべきだったか?戦闘民族としての自信をどんどん失っていく…。後で必ず助け出してやるからな見知らぬ人。
その後アウトスカートで見つけたLockpickレベル3の扉を開けたらすぐ目の前にLockpickレベル4のチェストが出てきてレベル3の私の心は完全に折れた。
移民船は地獄やで。