積み崩し旅11「GUN (2005)」#6

積みゲーと共にあらんことを。

□復讐の物語 完結

かつて一緒に脱獄したソーピーに金庫破りの協力を仰ぐためドッジシティへ戻ると手足を縛られたダントンを発見。暴徒にやられたらしい。そいつらはカードでイカサマしたソーピーを絞首刑に処そうとする最中だった。給水塔に登りそこからソーピーを吊るすロープを狙撃し救出、敵を始末しながらソーピーをフェリー乗り場まで護衛。渡河するとカットシーンへ。市長を殺され怒り狂うマグラダー。コルトンが金庫を目指しているとの報告を受け、リードを金庫へ向かわせる。その頃金庫が積まれた汽船を目指すコルトンとソーピーは巨大な要塞に行く手を阻まれてしまう。闇夜の中、要塞の様子を観察していたところ要塞の主ホリスター軍曹に見つかってしまう2人。客人として迎え入れられるも事実上の軟禁状態となる。そんな中、リードが現れホリスターと一緒に汽船の金庫の元へ向かってしまう。ホリスターは汽船襲撃の指揮官だったのだ。焦ったコルトンは要塞から脱出するため、奴隷としてしごかれていたブラックフット族のネイティブアメリカン達を仲間に入れ、兵をステルスキルしながら脱出口を目指す。脱出した一行はそのままブラックフットの村へ。村では兵とブラックフットの戦いが繰り広げられていた。かつてマウンテンライオンに襲われ瀕死の状態だったところをブラックフットに救われたことがあるコルトンは、ブラックフット達と要塞を攻め落とす決意をする。要塞内部に侵入し敵の大砲を奪い、前線のバンカーや船団を破壊していく。最後の大砲を破壊すると要塞は陥落する。大破した汽船が眠る島へ上陸しホリスターと対峙。ライフを削り切るとホリスターはダイナマイトを身体に巻きつけ玉砕覚悟で特攻してくる。13カウントダウン後にホリスターは爆散するので近づけさせないように逃げ続けるべし。勝利するとホリスターが所持していたネッドのファーガソンライフルをゲット。今まで使用していたライフルよりもレンジもリロード速度も強化された代物だ。汽船の元へ行きマグラダー配下の騎兵たちと戦闘。片付けるとソーピーが金庫破りに成功。と同時にリードが出現し因縁の勝負が始まる。リードは馬で走り回るくらいしかしてこないのでそんなに強くない。倒すとリードの口に銃を突っ込み無慈悲な一発を食らわしフィニッシュ。ダラダラと無駄なおしゃべりをしないコルトンかっけぇ。仇は討ったぞジェニー。金庫の中身はかつてマグラダーが略奪した”十字架”の一部だった。十字架にはラテン語が刻まれているが、残りの部分と合体させないと意味が解けない。コルトンは十字架の残りの部分に心当たりがあった。それは以前レジスタンスと列車を襲ったときに現れたアパッチの族長が背負っていた物だった。コルトンとソーピーはアパッチの村で落ち合うことに。アパッチ族長メニー ワウンズと会話し、一連の事件の真相が判明。過去の十字架略奪事件の際、虐殺を終えたマグラダー軍がその場から去ると、一命をとりとめたネッドが起き上がる。若かったメニーもその場に居合わており、アパッチの赤ん坊と共に身を潜めていたので難を逃れていた。メニーは赤ん坊をネッドに託し、マグラダーが落としたであろう十字架の一部を発見し保管していたのだ。そう、その時の赤ん坊がコルトンだったのだ。十字架が完成し、黄金都市を探しに出発。途中マグラダー兵たちと戦いつつ、かつてネッドのシェルターがあった山を目指す。その山の頂上で十字架の形状と周辺の地形を照らし合わせ、黄金都市が眠る地下鉱山の場所が判明する。だが敵の砲撃を受け吹っ飛んだソーピーはマグラダーに捕らえられてしまい、指を銃でふっ飛ばされる拷問の末に黄金都市の場所を吐いてしまう。コルトンは隙を見て逃げたソーピーを見つける。マグラダーはすでに鉱山入りしていた。コルトンはマグラダーの列車を奪い、駆けつけたクレイと協力して炭鉱を塞ぐ巨大扉に列車をぶつける。クレイとレジスタンスメンバー達と共に、大砲を積んだ貨車を移動させながら敵の砦と化した炭鉱内を進む。転がってくるTNT樽やバリケードを大砲で破壊しながら黄金都市を目指す。レジスタンスと別れようやく廃墟となった古の黄金都市にたどり着く。マグラダー兵を排除し、ついにマグラダーと対面。最終決戦の火蓋が切って落とされる。マグラダーは鋼鉄の鎧を着込んでいるためあらゆる攻撃が効かない(なぜかむき出しの頭部も)。唯一ダメージをを与えられる方法は、ステージ上のガス噴出ポイントにダイナマイトを投げ入れて起きる爆発に巻き込むことだ。マグラダーの攻撃は強力なので遮蔽物を最大限利用。マグラダーのライフをゼロにすると、マグラダーは高所に移動し一方的にダイナマイトを投げてくる。クイックドローでダイナマイトをひたすら空中で爆破させていくと天井の岩盤が落下。これを2回繰り返せばマグラダーは岩盤の下敷きになる。ダイナマイトだけに注意を払いたいところだが、同時に敵兵も後ろからやってくるので注意。山体の崩壊が始まり、マグラダーは崩落に巻き込まれ即死する。コルトンは駆けつけたメニーに助けられなんとか地上へ生還する。これでストーリーは終了となる。後日談などはないあっさり目のエンディングだった。エンディング後は最強武器?っぽいマグラダーのショットガンを手に入れ、残りのサイドミッションなどを片付けることができる。

一応ストーリークリアしてみての感想。そこそこ広いフィールドを行ったり来たりは、馬がスピーディとはいえ正直だんだんダルくなっていった。けど発売年が2005年なのでファストトラベルが採用されてないのは仕方がないので目を瞑ろう。あとはもうちょいコンテンツのボリュームがあったほうがよかったかな。とはいえ、やはりこのゲームの真髄は戦闘。クイックドローは爽快だし、敵がめちゃくちゃアグレッシブなので戦闘に関しては最後までスリリングで楽しめました。脚本もうまくまとまっていてグッドでした。

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