Staxel シングルプレイ日記4
前回からの続き。
エルフの村人オスカーからゴミ掃除をしろとの指示が。雑貨屋で買ったホウキ(というかデッキブラシ)を使い、村中に落ちてるゴミ袋や割れた瓶を除去していく。
ひと通り掃除が終わると、最後に謎の像?のようなものを掃除することに。なんだこれ?ゴミなの?
ホウキでこすると像は徐々に削れていき、最終的に消滅しクエストクリア。オチがよくわからないクエストだった・・・。もしかして”オスカー像”とかけてる?
丹精込めて育てたキャベツを収穫。そのまま売るのもつまらないので、キャベツを使った料理にトライしてみることにした。
キャベツスープなら材料はキャベツと水だけで済む。これは簡単そうだ。だがキャベツを切って煮込むという調理が必要なため、それを行うための調理台を調達する必要がある。
雑貨屋で食材を切るためのチョッピングステーションと、煮込むためのボイリングステーションを購入。さっそく自宅のキッチンに配置する。殺風景だったキッチンが良い感じになった。
キャベツをカットし、そのキャベツと水を鍋に入れ煮込む。水は空き瓶で水道から水を汲めばいい。出来上がったキャベツスープは売却してしまったが自分で食すこともできるようだ。このゲーム、空腹度とかは無いけど食べると何か効果があるのかな?
そんなこんなでスタートしてから2週間が経過し、日にちは春の14日になった。初のイベントが到来。
村の方へ行ってみると広場の様子がいつもと違う。異世界?へワープできるポータルが数か所設置されているのだ。どれに入ればいいのか分からないので適当に突入する。
すっごいピンク・・・。ベリーキュートな世界へ来てしまったようだ。とりあえず珍しい物が手に入るかもしれないので根こそぎ奪っていく。白いブロックや雲のブロックなんかもある。とっておけばあとで建築に利用できそうだ。
翌日15日もポータルイベント期間。次は南国っぽいところへ突入。ヤシの木が生い茂り、周りは海?に囲まれている。楽しそうだ。
生き物がとにかく豊富。虫捕り網を持ってきて正解だった。熱帯のコノハムシ、熱帯のチョウチョ、黄金のカブトムシ など珍しそうな虫がけっこういた。
釣りにもトライ。ゼブラフィッシュ、ブロブフィッシュ、熱帯のミノウ、巨大なイカ、クロユリハゼ、アホロートル、エンゼルフィッシュ など初めて見る魚がもりもり釣れた。大漁なのは良かったが売っても単価が低めなのでたいした儲けにならなかった。魚は料理用の食材として確保しておくのがいいんだろうか。
カレンダーによると16日からは「フェイの仮装パーティー」というイベントが始まる。どんなイベントなんだろう?
Comment
[…] 前回からの続き。 […]