『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning』運命日記#24 【Fatesworn編】
キングダムズオブアマラー: リレコニングのDLC 『Fatesworn』のプレイ日記。
ネタバレ注意!
開拓民らでごった返すミスロスの探索を進めてると、とある無人の一軒家を発見。
屋内には探索スキルで見つかる隠し通路があった。
地下の隠しエリアではアンデッド系のクリーチャーが跋扈してた。しかも今までのアンデッドとは違い、倒しても倒しても時間経過で何度でも蘇る。真のアンデッド軍団がそこにはいた。
どうやらネクロクリスタルというアンデッドの力の源を破壊しない限り永遠に蘇ってしまうようだ。このダンジョンの探索を進めたところ、ヒューズが行ってた魂の泉の実験を引き継いだ者による仕業だったと判明。
サブクエストのひとつに過ぎないが本編との繋がりが強調された興味深いクエストだった。
リバイバルと呼ばれる巨大なキャンプが姿を表した。閉ざされた大きな門を前に、立ち往生を余儀なくされた開拓民たちが群がることで形成された一大拠点だ。大きな門はミスロスの都市へ入るための門だが、開拓民たちの姿を見るなり閉門してしまったようだ。
リバイバルで情報収集。
- リバイバルを守るのは開拓団に雇われたウォースウォーンの部隊。リーダーはドリスタン
- リバイバルの実質的村長の座にはノームのフラナガンが就いてる
- 混沌の神テログラスを信奉する”予言者”とその支持者らの勢いが増してる
サブクエストも多く発生。
いじめっ子たちに鉄拳制裁を喰らわせたり…
ドルイド評議会”木と枝”のオルラに頼まれ呪われた木々を排除したり…
オルラのサブクエストは火属性攻撃が必須。
火属性武器やアビリティが無い場合は錬金薬「火炎薬」の使用でOK
相次ぐ誘拐事件を調査すると人身売買の競売場を発見。
犯人は意外な人物だったり…
多発する物資襲撃事件を調査したり。
物資襲撃事件は予言者とその一味による犯行だった。開拓民たちを狼狽させ、テログラス信仰の拡大を円滑にするためのマッチポンプだったのだ。
ウォースウォーンと共に一味の討伐に成功。
そんな忙しい日々の中、ニスカルの襲撃に頭を悩ませるドリスタン隊長と、二スカルの目撃が相次ぐフリーホールドという遺跡へ向かう。
フリーホールドの入り口でキャンプを張ってるテログラスの信奉者「定められし者」たちを発見。調査すると一冊のスキルブックが見つかった。
読んでみたら「混沌の視界スキル」が上昇しちゃったけど…?
~次回へ続く~