GOG.com 返金保証が緩和へ

2020年2月26日、GOG.comにおける返金規約が一部変更されました。

□返金の条件が緩和

端的に言うと返金を受けるための条件が変わりました。新しくなった条件は、「製品を購入してから30日以内なら、たとえダウンロード、起動、プレイしたとしても全額返金される」です。それに費やした時間などに関する文言は確認できませんでした。

従来の返金条件は「購入してから14日以内で、なおかつプレイ時間2時間未満」でした。つまり返金を受けるための条件が緩和されたことになります。”ゲーマーファースト“という信条のもと、こういったアプローチを試みたとのこと。

今回の返金規約アップデートに際してFAQが用意されています。内容を精査しまとめてみました。


  • 返金はGOGウォレットへの払い戻しと、元の支払い方法への2つのオプションがある。GOGウォレットの払い戻しは、GOGサポート担当者が払い戻しを開始するとすぐに適用。その他の支払方法の場合、銀行などによっては払い戻しに数営業日かかる場合がある。

  • Games in Development(早期アクセス製品のこと)にも同様の返金条件が適用。

  • 事前予約注文の返金は、発売されるまでの期間、及び発売日から30日以内まで。

  • ベースゲームとシーズンパス・DLC等が同梱されたパック製品は技術的理由により分割は不可なのでまるごと返金となる。個別にDLCを購入していた場合、ベースゲームの返金とともにDLCの返金も行える。

基本的に購入してから30日以内ならどんなプレイ状況でも全額返金されるということですね。ただし、正当な理由がある場合という絶対的条件が根幹にあるのを忘れないでください。正当な理由というのは殆どの場合、技術的な動作不良を指します。100時間もプレイしておいて動作不良が理由の返金なんて冗談はよしこさんですよ!

最後にGOGからとても大事な一文を…。

弊社は、お客様が情報に基づいて購入を決定されていることを信頼しており、お客様の期待通りに機能しない場合にのみ、この更新された任意の返金ポリシーを適用します。
そのため制限はありませんが、個々のケースで返金を拒否する権利を留保しています。
あなたがプレイしているゲームの制作に注がれた時間と労力を尊重し、返金は吟味ではないことを覚えておいてください。ゲームを終了して気に入らなかった場合は、代わりに意見を共有することを検討してください。また、不当な返金を要求して当社の信頼を利用しないでください。
そんな人になるな。誰もそんな人を好きではありません。

https://support.gog.com/hc/en-us/articles/360006129837?_ga=2.62020076.1151413120.1582428577-794908186.1547717195&product=galaxy

 

参考・情報元 https://www.gog.com/news/gogs_updated_refund_policy_has_your_back_even_more

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