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『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』プレイログ#54

    
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『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornoby...

ネタバレ注意

前回からの続き。

引き続きメインミッション「最後の願い」を続ける。

リヒターにレッドフォートレスに連れてきてもらった。2人で待ち構えるモノリサーを排除していく。

被弾したリヒターを救助し話を聞く。本人は大丈夫だと言うが、ずっと腹部を抑えて喋ってる。もしかして傷が深いのか?

  • ゾーンは人類の脅威でも、より良くするための道具でもなく、ただあるだけ。生まれた瞬間から俺たちがしてきた選択という枷に縛られてきた。だから誰かが立ち上がって解放してやる必要がある
  • 誰もが「ゾーンとは何か」を決めつけちまってる。ゾーンに対して何も望まない、ただ解放しようとする者のためにポッドが空けられている
  • ゾーンを好きすぎるリヒターがポッドに入ったらストレロクの二の舞になる

おう…?8番目のポッドに入り、ヌースフィアと接続してゾーンの行く末を形作ると。そういう話ってこと?なるほど、それで単身でヌースフィアと接続できるハート・オブ・チョルノービリが要るという流れだな。そして、ゾーンに何も望まぬ解放者、それがスキフだと。言葉足らずな展開が続き、終盤だってのにやろうとしている事がいまいち掴めてなかったけど、ついに終着点が見えたか。

誰がポッドに入るかゾーンに決めてもらおうぜ!というわけで以前ボタ山でリヒターから貰ったコインでコイントスすることに。表ならスキフ、裏ならそのまま空席にしておき、相応しい誰かを待つ。出たのは…表。

スキフ曰く、自宅を壊したアノマリー、あれは助けを求めるゾーンの叫びだったと。スキフさんは自分の使命を自覚したようだ。ここまで自分を導き、真の案内人となった友人に感謝を告げ、スキフはレッドフォートレスの上層を目指す。

上層までのルートは、前半は外壁沿いに架かった足場を上り、後半は広いスペースを突っ切っていく形になる。いずれも多くのモノリサーが待ち構えているが、とくにガウス持ちがいやらしい位置にいたりするので要注意。

上層に辿り着くと一人佇むストレロクを発見。話を聞く。

ストレロクからは「ゾーンを誰にも渡しはしない」という本音が垣間見える。そして、カイマノフは自分の罪を償うために俺を利用していただけだったと続ける。たしかにカイマノフに贖罪の意識はあっただろうな。だがお前を息子のように思っていたぞ。

スキフがストレロクに対し「あんたは自分のことしか考えてない」と指摘すると、キレたストレロクがとんでもない形相で殴り掛かってくる。子供かよw

スキフが姿勢を崩してる間に、ストレロクは手元のPDAを操作しワープアノマリーを召喚。その中へ消えたストレロクを追いかけ、スキフもワープアノマリーに飛び込む。てかアノマリーをコントロールできんの?

ワープ先はジェネレーター内部だった。ついに来たんだゾーンの中心に!ストレロクとの死闘が幕を開ける。

ストレロクはカバーポイントから狙撃やグレネード投擲などストーカーの基本とも言える攻撃をしてくるが、移動がとにかく超高速。カバーポイントからカバーポイントへ実質テレポートしてると考えていい。それに加え、ある程度ダメージを与えると電気や酸といったアノマリーをステージ内の各所に発生させ始める。やっぱりアノマリーを召喚できる術を持ってるようだ。

だがこちらもたっぷりのガウスカートリッジとガウスガンを持ってきた。カバーから頭を出した隙を狙い、ガウスを当ててると10発もいかないくらいで撃破に成功した。

倒れたストレロクのPDAを確認。「KILL THE STRELOK」から「MISSION COMPLETE」へと表示が変化。やったのか…ゾーンの伝説を。

メインミッション「不満は残すな」スタート。ストレロクの遺体を漁るとアーティファクト「ハート・オブ・チョルノービリ」と、2つのメモが見つかった。

メモには、X7で初めてポッドに触れた時ハート・オブ・チョルノービリを見つけたこと、もう一つのメモには対象者の信号をカートリッジに回収する方法が書かれていた。それは「神経研究室」で行う必要があるとのこと。また、入手したハート・オブ・チョルノービリの説明書きを読むと「ゾーンに存在する物質の本来の構造をカプセルのように包含している」とある。ストレロクがアノマリーをホイポイカプセルのように(?)呼び出しまくってたのはハート・オブ・チョルノービリの能力の一つだったのだろうか?

その後、神経研究室を目指しどんどん奥へ進む。道中は大量のモノリサーが出るも、構造は一本道で、その要所要所にアイテムが置かれてるのでさほど苦は無い。

そんな中、とある部屋に辿り着く。暗い廊下の壁際には大量のストーカーの亡骸が放置されており、彼らの方を向くように大量のモニターが天井から吊り下げられている。この一室こそ捕らえたストーカーをSTALKERエージェントとして洗脳していた部屋じゃなかろうか。そのおぞましい光景にさすがのスキフさんも動揺を隠せない様子。

おそるおそる廊下を進むと、亡骸に紛れてスカーが姿を現す。すっかり忘れてたけどこいつがまだ残ってたんだ!

隣の骸骨をパペットにしておどけるスカー。骸骨の口を借り、自身を”忌まわしい想像の産物”と表現する。そしてスカーは目の前のモニターをスキフに見せながら興奮気味に語る。

  • Cコンシャスネスがかつてストーカーの運命を定めていた
  • 俺たちは夢の中で時々”彼ら”の記憶を見る
  • 死後の世界が無い、つまりシャイニングゾーンが無いなら死んでいった者達が犬死になる
  • 俺はこの大義のために頭を失った。その他の何もかも一緒に

相変わらずこいつは何が言いたいのかよくわからない…で片づけるわけにもいかない、驚愕の情報がモニターには映し出されていた。

それは、オリジナルスパークのメンバーであったマーシャルの脳内をエージェント・スカーにメモリダンプしていたという記録。えっ…?

えええええええ!???

つーことは、肉体はスカーで、人格や記憶はマーシャルってことなの?それでいてエージェントだったと?わーお…。

あくまで推測でしかないけど、オリジナルスパークを壊滅させたウォードへの憎悪はマーシャルのものか?でもストレロクを追いかけていた話も以前していたから、スカーの記憶も混ざっている?というより、スカーをベースにマーシャルをミックスさせた感じなのか?だから言動が不安定だったのかなスカーは。

とにかく、シャイニングゾーンの目論見はCコンシャスネスと一致はしているしエージェントとして活動していたのには合点がいく。問題はスカー自身がそれをいつ自覚したのかということ。こいつもこの場に来て初めて理解したんだろうか?だとしたら誰だって正気じゃいられないぞ。

パペットの頭蓋骨をスキフに叩きつけ逃走するスカー。パペットがいた場所にはマーシャルのPDAが残されていた。内容はマーシャルと、同じくスパークメンバーだったスピリットの会話記録。ケミカルプラントがウォードに襲撃された後にマーシャルが北へ向かったことがわかる。きっとその後マーシャルは捕まってしまったんだろうな。

スカーはCleaSkyの後にこんなことになっちゃったってことよね。この末路は同情を禁じ得ないわ。とりあえず逃げたスカーを追いかけよう。

次回へ続く

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