『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』プレイログ#29
ネタバレ注意
前回からの続き。
サイドミッション「謎のケース」を進める。サルタンからの依頼で、サルタンのブリーフケースを持ち帰るというミッションだ。
ブリーフケースの隠し場所はサルタンスクから東にある「リヴィウ」という埠頭。その道中にある「浚渫船(しゅんせつせん)」に立ち寄ってみたところ耐久100%のGP37が机に置かれてた。ラッキー☆

リヴィウに着くと犬ころたちがお出迎え。サルタンの言う通り、リヴィウはミュータントとアノマリーの巣となっており汚染スポットも深刻だった。準備してきて正解だった。
停泊してる貨物船に乗り込み、ハッチから内部に侵入。無人の一室で目当てのブリーフケースを発見した。

船外に出ると同時にエンサインという男に呼び止められる。お供の2人は既にこちらに銃口を向けている。こいつらの狙いもまたサルタンのブリーフケースのようだ。渡す/渡さないの二択が発生。

このまま素直にサルタンの命令を守るのも退屈なので渡してみることにした。ケースの中身を確認するエンサイン。すると中身が空っぽだと判明。
結局、逆上した3人が襲ってきたので始末。こいつらはどこのどいつなんだ?とりあえず任務通りサルタンの元に戻る。
サルタンに襲撃のこと、ケースが空っぽだったことを報告。真相を語るサルタン。今回の件はサルタンが自陣営にいる”コソ泥”を炙り出すために仕掛けた罠で、スキフとブリーフケースはその囮だったというわけだ。ビアードが糸を引いてると考えたサルタンは、一度ビアードと話し合うつもりのようだ。

続いてビアード側のサイドミッション「ブルズアイ」を進める。サルタンの一派に攫われたビアードの部下の救出任務だ。
バンディットのアジトとして使われてる「クポバテ集団農場」に到着。まずは外にいるバンディット、ノイズと話し、屋内に入れてもらう。

中で待っていたのはリングマスターと名乗る男。ここである”ショー”を主催しているのだと言う。人質を解放してもらうべく、7,000クーポン払うか、ショーに参加するか、それとも力で解決するかを迫られる。

せっかくなのでそのショーとやらを見てみたい。というわけでショー「ウィリアム・テル」に参加。すると突然ライトアップされる直立不動の人質たち。

ルールはこうだ。
- 人質3人の頭上に置いてあるリンゴを撃て
- 全てのリンゴに命中したら人質解放
- 外したら人質が一人ずつ死ぬ
- 好きな銃を使っていい
いい趣味してるじゃねえかw
なるほど、たしかにウィリアム・テルですわ。銃を持ってない場合でもカウンターに耐久性40%のTOZ-34が置かれてるが、そんなの使うくらいなら自前のものを用意したほうがいい。
ショーは難なくクリア。人質3人とも解放されシェフチェンコに帰還。ビアードから報酬5,000クーポンもらった。おそらく生還できた人数によって報酬額が変わると思われる。

2つのサイドミッションを終え、サルタンスクに立ち寄ってみた。するとバーでソーニャ・カリナから声をかけられる。

「謎のケース」を請ける際、サルタンと話をするよう促してきたのはソーニャだった。彼女はボタ山でのスキフの評判を聞き、以前から目をかけていたとの事。それはある野望を叶えるためだった。
- リングマスターにビアードの部下を誘拐するよう指示したのはソーニャ
- サルタンのブリーフケースの情報を流したのはソーニャ
- ビアードとサルタンを対立させるためだった
- 7年間、サルタンスクを育ててきたのはソーニャの功績。ザトンは自分のものであると主張
- 着かず離れずなサルタンとビアードの関係性は、他勢力に付け入られる可能性がある。ビアードとサルタンを消し、ザトン統一を図りたい
CoPからの付き合いなので二人を始末するのは寂しいところだが、なんだか面白そうなのでソーニャの案に乗ることにした。
サイドミッション「三人の船長」
- 「港のクレーン」で対峙するサルタンとビアードを始末する
- サルタンは護衛としてスナイパーを配置してる
- スナイパーの潜伏場所は絶好の狙撃ポイントとなる
てなわけでクレーンに到着。長い梯子を上った先にスナイパーが潜伏してるので、まずはそいつを始末。潜伏部屋の入口にはブービートラップが仕掛けられてるので注意。

スナイパーが所持してるSVDM-2は耐久性が低下してるので使用には向いてない。自前で持ってきてもいいが窓に「クラスターファック」というAR416を狙撃用にカスタムしたユニーク武器が立てかけられてるのでそいつを使うのもいいかも。
窓の側に置いてあるラジオをつけるとサルタンとビアードの会話を聴ける。

サルタンは自分とビアードを意図的に対立させようとする第三者の存在を察知しており、それがソーニャだという目星もついてる様子。それをビアードに打ち明けたのだ。逃げられる前に撃て、と無線で急かしてくるソーニャ。でもよぉ…天気が悪くて二人が見つからないんだよw

ここで時間切れ。ソーニャは狙撃失敗と見なし、自分で雇った傭兵部隊を投入。もういいや!傭兵達をやっちゃおう!結局サルタンとビアードを助ける形になっちゃった。こんなはずじゃなかったんだけど。
傭兵部隊を殲滅後、近くの建物内で2人を発見。もしかしてずっと屋内にいたの?スキフに感謝する2人。へへ…悪い気はしないから結果オーライとしますか。

今回の件で2人のわだかまりは解消されたようで、サルタンスクは再びスカドフスクへと名を戻すことになった。ソーニャの処遇については具体的なことはわからなかったが、サルタン曰く「裏切者は許さない」との事。
その後、ソーニャがいたカウンターにはダーニャ・ドゥルーピーというモブが不本意ながらソーニャの代わりを務めていたが、それからちょっと経ってから訪れた時にはビアードの姿がそこにはあった。7年前、ずっと立っていたあの場所にまた戻ってきたのだ。今後はサルタンとビアード、2人で舵を取るようだ。皮肉にもソーニャのおかげでザトンの統一は成し遂げられたのであった。