『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』プレイログ#31
ネタバレ注意
前回からの続き。
メインミッション「星を目指す」スタート。沼地のクリアスカイ基地を目指す。
ミッション説明を確認したところ、プサイビーコンの無力化には「プサイ防御力が高いスーツがあると役に立つ」と書かれている。そんなの持ってないしなぁ…PSY防護薬たくさん持っていけば何とかなるっしょ!
沼地へ行くのに前回発見したワープアノマリーを使った。ここ見つけておいて正解だった。一瞬で沼地の中心部に飛べるからね。

目的のプサイビーコンは全部で4箇所。沼地の真北から南西にかけて配置されている。真北から反時計回りに攻めていこう。
沼地は足を取られるし、草ボーボーで見通し悪いし、過去作よりもはるかに不気味で怖いしでメンタルがどんどん削られて喉が渇く。これがアンリアルエンジン5のパワーか。

1つ目のビーコン地点「旧教会」に到着。敷地に入るなりバユンからの熱い歓迎を受ける。ここのビーコンは教会の屋根裏にあった。まず1階の床を破壊し、床下をくぐり抜けた先から上階へジャンプ。そこから屋根を伝って屋根裏へアクセスできる。

ビーコンを止めるとカランチャの音声記録が再生される。それはクリアスカイ撤退時の通達だった。クリアスカイ不在時の基地防衛策としてビーコンによるプサイ放射が実施されたようだ。だからビーコンを全部停止させないと基地へ入れないってわけか。
教会の墓地で大量のネズミを捌き、第2ビーコンを目指す。炎アノマリーのBBQ会場と化している「焼けた農場」の監視台にビーコンが設置されている。

第2ビーコンを停止すると犬の群れのお出まし。高所からさくっと片づけるかーと余裕かましてたら、犬の様子がおかしい。被弾と同時にブワッと体が霧散するではないか。当てても当てても手ごたえは無く、無限に現れるゴースト犬。こ、これは…”犬分身の術”!あのクソうざ人面犬がついに来やがった!
狙うは本体。高所から見下ろす形だと群れを視認しやすいのでパスパス当てやすいけど地上で本体狙うとなると絶対大変。これ簡単に見分けられる方法とかあるのかな?この戦闘で結構タマ使っちゃったよ。

第2ビーコンに記録されていたのはファウストの音声だった。周囲の気配が突然感じられなくなり混乱してる様子が伺える。
そこから南下し、第3ビーコンがある「ポンプ場」が見えてきた。そこはゾンビの巣窟。ゾンビだけならなんてことはないが、その中心にいるのは憎きコントローラーだった。シュードドッグからの連戦はキツイって…。

ポンプ場のてっぺんに登りビーコン停止。記録されていたのはやはりファウストの音声。今度は”あの方”の声が聞こえなくなり、やはり混乱してる様子だ。モノリス時代の洗脳が解けたタイミングだろうか?
再び南下し、第4ビーコン地点「セカンドヴァンガード」に到着。弾薬も回復キットも心許なくなってきたのでダッシュで事を済ます。と言ってもぽつんと立ってる塔に上るだけ。しかしビーコンに近づくとプサイ波でも出てるのか体力がゴリゴリ削られていく。長居は無用!

第4ビーコンにもファウストの記録が残されていた。ストライダーと出会い、そして彼と一緒に同胞を捜す決意をしたのが分かる。しかしファウストは洗脳が解けてもなお”あの方”の声を聞きたくてたまらないといった様子だ。
これで沼地東部にあるクリアスカイ基地へ行けるようになったはず。第4ビーコン東にある「ウォーレンの小屋」を通過した先がそうだ。ところがウォーレンの小屋へ着くなり光熱放射が発生(イベント)。ウォーレンの小屋では凌げないため、猛ダッシュでクリアスカイ基地へ行き、避難場所を探す。ここ荷物パンパンだと間に合わない可能性あるので要注意。

地下室へ逃げ込むとカットシーンへ。ファウストの独り言が聞こえてくる。「地名」と「死因」をぶつぶつ呟いてるようだ。意味が分からんが死んだ同胞のことだろうか?記憶してるのか何かビジョンのようなものでも見えているのか。とにかくこいつは人間やめてるくさい。
椅子に腰かけたファウストの側には奪われたスキフのスキャナーが。その奥には謎のマシンが鎮座しており、人の顔がホログラム投影されている。おいおいまさか、Cコンシャスネスなの?

ファウストはハンドガンを握ってはいるものの抵抗する気はないようだ。やはり意味不明なことを口走る。
- 自分はここで別れを告げる
- 敵同士でも一つの信仰によって団結している(おそらく派閥は違えどストーカーは皆モノリスに夢見ていると言いたい)
- モノリスに見捨てられ「命あるものに安らぎが訪れないこと」を理解した
立ち上がったファウストは突然スキャナーを倒す。スキャナーは暴発し、スキフの目が眩んだ一瞬のうちにファウストは姿を消した。
倒れたはずのスキャナーは何故か倒される前の、立てられた状態に戻っていた。その液晶には先程とは違い「COMPLETED」の文字が映し出されている。何が起きたの?一体何をコンプリートしたんだ?

ホログラムも消えており、わけわかめ状態ではあるがやっとスキャナーを取り戻した。この「TOPAZスキャナー」は重量2Kgと地味に重い。中にちゃんとスキフのダミーが入ってるのかな?あとファウストが所持していたユニークハンドガン「デッドアイ」も入手。
ここからメインミッションは「究極シンプル」に移行。ファウストの狙いは未だ不明だが、とりあえず沼地を脱出しストライダーに報告せねば。
廃墟と化したクリアスカイ基地を探索。なんとなく見覚えあるようなないような…。その敷地内で第5ビーコンを発見。またもやファウストの記録が残されており、ストライダーと意見の相違が見られること、見つけた同胞たちとかつて沼地で生活を送っていたことがわかった。沼地からワイルドアイランドに移住したということか。

他にもニンブルのメモも発見。Clear Skyの冒頭で光熱放射を喰らったスカーが基地に運ばれてきたときのメモだと思われる。そのときの救出にニンブルも携わっていたようだ。いいヤツだったんだな…殺っちゃったけど。
クリアスカイ基地とその周辺には役立つアイテムや装備もたっぷり用意されていた。
- 最大重量20Kg増やせるレア薬「ヘラクレス」
- 属性防護全般を高めるヘルメット一体型防具「ワンダラースーツ」
- VSヴィンター用の設計図「ボルトロックラグ調整」
- フォーラ-221とカーロド用の大容量マガジン
- 耐久性75%のRPG-7Uとロケット弾
過酷すぎた沼地攻略の御褒美に相応しいラインナップだが問題は荷物MAXな件。ヘラクレス使って若干緩和されたけど、ここからまた沼地をひいこら言いながら横断せにゃならんとなると気が滅入る。
そんな帰り道、気が滅入るどころの話ではなくなる。背後から近づいてくる猛烈な足音に気付き振り返る。

こいつ何!?
足と顔がでかいくせに手がめちゃくちゃ小っちゃい。そして猛スピードで追いかけてきてスタンプしてくる。なんかもう相手にするのが辛い。辛すぎる。
3回くらい殺されたけどなんとか逃げ切った。一回ヤケになって荷物全部捨ててしまおうかと思ったわ。後で調べたらシュードジャイアントという体力高めのミュータントらしい。もう二度と沼地に近寄りたくない…。
いろいろあったけど沼地脱出成功。ストライダーから無線が入り、「レンジャーステーション」で落ち合うことになった。なんでも重要な知らせがあるとか。