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『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』プレイログ#50

    
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『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornoby...

ネタバレ注意

前回からの続き。

メインミッション「境界線」を進めるべくヤニフ駅に来た。現在は東西に廃列車を並べて作られた巨大なバリケードによりプリピャチへの道は封鎖されている。ここなつかしいな…屋内の様子とか全然変わってない気がする。

レックが営む武器ショップに顔を出すと、ヤニフ駅を統括する「軍団」のドミトロ・ノールがいた。ノールがレックを詰めており、なにやら喧々してる様子の2人から話を聞いてみる。

  • プリピャチへの道は現在封鎖中。モノリスが復活した今、なおさら誰も通せない
  • ヤニフ駅はモノリサーの脅威にさらされている
  • スピリットはここらで顔が利き、レックをガーベジやIPSFと繋げてくれた
  • スピリットは境界線の向こう側にストーカーをガイドしていた
  • プリピャチに行きたいならスピリットを見つけてこい
  • スピリットと協力していたストーカーが給水塔にいる

2人の言動から推測するに、レックがスピリットを通じてガーベジやIPSFと密貿易のような事をしており、その事を何らかの形で利用してスピリットはストーカーをプリピャチに案内していたと思われる。レックは知らなかったと強調しているが…。それが明らかとなりノールがレックを詰めていたのだろう。

駅から屋外に出るとリヒターからモノリス接近を知らせる緊急通信。駅の軍団と共にモノリス10人程度を始末する。

その後、給水塔の頂上に行ってみると待ち構えていたのはリヒターだった。こいつどこにでもいるな。

  • リヒターは昔デグチャレフと取引をしてプリピャチへのガイドをしていた
  • スピリットはオリジナルのスパークの一員。現在のスパークはスカーに変えられてしまった偽物のスパーク
  • スピリットは元モノリサーだが、シグナル時にプサイ効果を遮断する場所にいたためモノリス堕ちを免れた
  • 「ハート・オブ・チョルノービリ」というアーティファクトを見つけた者はゾーンを理解できるようになりゾーンと一体になれると伝えられている
  • リヒターはハート・オブ・チョルノービリを見つけてゾーンを理解し、許しを得ないといけない
  • スキフのことは信用できるがストレロクは信用できない。何かを隠してる
  • ザリシアでスキフを助けたことが唯一の正しい判断だった
  • スピリットはリマンスクに続くトンネルにいる

酔っぱらってるのか、ちょっとよくわからない話を挟むリヒターから「ハート・オブ・チョルノービリ」というワードが唐突に出てきた。本作のサブタイトルだが、ここでアーティファクトの名称であることがわかった。その名からしてとてつもないパワーを秘めていそうだ。今後のキーアイテムになるのは間違いなさそう。にしても要所要所で出てくるこいつは実際何者なんだ?序盤から意味深な事ばっかり言ってるし。

スピリットを捜しに赤い森の西端にある「リマンスクへの橋」に来た。現在は跳ね橋が上げられており通行不可となっている。

トンネルの出入り口の前でサンヤ・オシェレットというストーカーがモノリサーの小隊と戦っていたので加勢。戦闘後に話を聞く。

  • リマンスクに続いてると思いトンネルに入ったものの、中は瓦礫で塞がれておりミュータントしかいなかった
  • 引き返すとモノリサーに襲われた
  • オシェレット達はスピリットにリマンスクへの案内のため雇われた
  • 負傷したスピリットは瀕死状態

スピリットに面会する許可をもらいトンネルの中へ。トンネルにはベリル-5Mアーマースーツが落ちている。ありがてえ。

腹部を抑え虫の息のスピリットを発見。話を聞く。

  • プリピャチへのガイドは儲けることが目的ではない。他人の夢を奪うことなどできない
  • シグナル時は旧スパークのバンカーに居たことで回避できた。オゼルスキーはいい仕事をしてくれた
  • ガーベジのダイオードがいじったスキャナーをバンカーに置いてきた。普通のスキャナーとは違いアノマリーを無効化できる
瀕死なのにすげー喋る

スピリットは「スピリットのバンカーカードキー」をくれた。ビジネスではなく、夢追い人のサポートをしたくてプリピャチへの案内をしていたというあたり、古くからのストーカーの匂いを感じた。結局イベント会話後も普通に会話可能で、徐々に息絶えるような流れもなく、なんか死ぬ死ぬ詐欺を喰らった感じだった…。

スパークバンカーに向かう途中、リマンスク橋の少し北の空き地でスキャナー発見。起動するとアーティファクトを回収できるがホーンヘッドに襲われる。このようにゾーン内では誰かが仕掛けたスキャナーが散見され、アーティファクト入手と引き換えにミュータントのホードが始まるミニイベント的なものが用意されている。

スパークのバンカーに入るとなぜかウォードの小隊と出くわしたので掃除。スピリットからもらったカードキーで部屋のドアを解錠。デスクにはダイヤモンド・エクソスケルトンが置かれていた。モノリス用の最新外骨格で、高性能はもちろんのこと、アーティファクトポケットが5つあるのが最高にありがたい。

デスクまわりを探索してると旧スパークのメンバーが移った写真を発見。トポル、スピリット、スネーク、メースの4人が焚き火を囲んで楽し気にしている様子が写っている。これまでゲームを通じて得られた情報によると、彼ら初期メンが救出したスカーと共にケミカルプラントに移住し活動していたところ、ゾーンにやって来たウォードがそのほとんどを殺害しケミカルプラントを制圧。その後、復讐に憑りつかれたスカーがスパークを再編するも、実質的にスカーの私兵団に成り果ててしまったと。

ただスカーは旧スパークのことをみな善人だったとも振り返っているし、復讐を誓うほど楽しく満たされた日々を送っていたことは想像に難くない。それがシャイニングゾーンを目指す動機の一つであり、その気持ちは分からなくもない。

目当ての改造スキャナー「スキャナー-M」を発見。ダイオードによる音声マニュアルも付いている。ガベージ編のメインミッション「値上がり」の水力発電所にあったダイオードのスキャナーはバンディットを撃退するためにアノマリーを発生させてたが無効化もできるって…ダイオードの技術力えぐすぎる。スピリットはこれを使ってプリピャチにストーカーを案内してたということか?

ここでスキャナーの使い道、つまりプリピャチへの行き方が2つ提示される。

  1. ノールにスキャナーを渡し、ヤニフ駅の通過を許可してもらう
  2. プリピャチへ続くトンネルを塞ぐアノマリーをスキャナーで無力化する

おそらく②はスピリットが案内に使ってたルートだろう。せっかくアノマリーを無力化できる稀有なスキャナーなんだからその力を見せてもらおうか。

というわけでアノマリーエリア「トルネード」にやって来た。どえれえ竜巻が踊り狂う超危険地帯!こええええ!

エリア内を動き回る竜巻アノマリーに巻き込まれると即死だが、屋内にいれば被害を受けない。竜巻を回避しながらトンネルの入り口を探してると、北側の壁際に人ひとり通れるくらいの小さな穴を発見。ここがトンネルに違いない。

トンネルの内部は大量発生した電気アノマリーによって完全に通行不能だったが、ここでスキャナー-Mの出番。トンネルを塞ぐ電気アノマリーを見事消し去り、無事トンネルの出口に出れた。この技術マジでただ事じゃないって。

いよいよプリピャチの玄関口「ジュピター」に到達。さすがにストーリーも佳境に入ってきた感じがする。この先、一体何が待ち受けているのか。

次回へ続く

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