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『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』プレイログ#43

    
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『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornoby...

ネタバレ注意

前回からの続き。

メインミッション「万人の幸せ」進行中。スパークと合流するためドゥーガ地区へ。南東から侵入できそうだ。

寄り道しがいがありそうな建物がたくさん並んでいるが、探索も程々に合流地点「診療所」へと向かう。そこではスパークとモノリスが戦闘を繰り広げていた。

周囲の敵を片づけ、スターと打ち合わせ。

  • モノリスの手に渡ったドゥーガの起動権を取り上げるにはマニュアルで停止させるしかない
  • ブレインスコーチャーの脅威があるため正面突破は不可
  • 下水道を通ればドゥーガへ潜入できる
  • スキフは変電所へ行きドゥーガを停止させる
  • その後、スパークはモノリスを、スキフはファウストを片づける

マンホールから下水道へ下り、ミュータントを倒しながら進む。地下にいる影響か、スターや他の部隊長の無線は聞こえるがこちら側の声は聞こえないようで、スパーク側の進捗が一方的に聞こえてくる。

無線室へ着き、スターと連絡。スキフが変電所へスムーズに入れるよう、スパークによるモノリス陽動作戦が始まる。この作戦はチャイナタウン隊が担うようだ。

歩を進める間も隊員らの奮闘の様子が聞こえてくる。下水道から上がり、変電所へ。

変電所では数人のモノリサーが待ち構えていた。ここで各所に配置されてる3つのブレーカーを上げ、最後に2階のコンソールでレバーをオンにすればドゥーガを無力化できる。

ドゥーガを無力化させると変電所に増援がやってくるので始末。作戦は最終段階へ。スターからファウストが通信センターにいると連絡が入る。

通信センターに向かう道中も入ってくるスパークからの無線。チャイナタウン、マーチ、マグウォートなどの各部隊がピンチに陥ってる様子が伺える。モノリスがガウスライフルを持ち出してきたらしい。

通信センターに到着するも案の定大量のモノリサーが待機。ファウストがいる屋上までガンガン突き進むしかない。

通信センター内部でもスパークからの無線。チャイナタウンとクレリックがいよいよヤバそうな雰囲気。スターはドゥーガへの突入を指示する。

通信センターの上階で鎮座するアルファアーティファクトと思われるモノを発見。これはたしかSIRCCAでモノリス堕ちしたストライダーが持ち去った気がするが、何のために置いてるんだ?

屋上へ出るとドゥーガの一部が崩壊する中、いきなりファンタムとの戦闘。正直、ここの戦闘がこれまでで一番きつかった。倒しても倒してもどこからともなく現れるファンタム。無造作に置かれた、あまり有効性のない小さなカバーポイント。カバーしてるとすぐ投げ込まれるグレネード。いったい何度回復キットを打ち、何度死んだことか。

ってか対ファンタムの秘密兵器だったサプレッサーって一体何だったの!?何か効果を発揮してるのこれ!?これを書いてる今でも分からない大いなる謎の一つだ。

この戦闘では屋上内に置かれた3つのエミッターを破壊する必要があり、そうすることで本体のファウストが姿を現す。と言ってもファンタムは相変わらず無限湧きで、本体はスローモーの術をかけてくるときたもんだ。本体が腰に携えるエミッターを破壊すれば戦闘終了となる。マジでここもう二度とやりたくねえ…。

戦闘中にスクショ撮ってる余裕なかった

戦闘が終わるといきなりワープアノマリーのようなエフェクトが入り、ドゥーガの頂上に落下。すんでのところで足場を掴むと、眼に光が宿っているファウストが手を差し伸べてきた。白目じゃないと急に親近感沸くね。

「ファイトー!」「いっぱーつ!」が脳裏によぎったのも束の間、突然の二択。ファウストの手を取るか、それとも自力で登るか。わざわざ選ばせるってことは重要な選択な気がする。ここは自力で這い上がるぜ。

ファウストに座れと促され、足場のへりに二人とも腰掛ける。ここで親密な会話をするならどの時間帯がいいか尋ねられる。夜明け、黄昏、夜、知ったことか、の四択だ。「知ったことか」を選んだら、夜間だったのが突然、黄昏時の光景に切り替わった。ここはファウストの心象風景を具現化した世界なんだろうか?いろいろ不可解な話を聞かされる。

俺たちの青春が今、幕を開ける
  • スキフはモノリスの逆鱗に触れてしまったファウストを解放しに来たモノリスの使者
  • かつてストーカーだった頃に光を失ってしまったが、代わりにゾーンの真の姿を見れる神の目をモノリスに与えられた

ファウストはスキフにその神の目とやらを共有させる。すると、まるで肉や物質を全て脱ぎ去ったかのような、エネルギーだけが駆け巡るビジョンが眼前に広がる。これまでファウストは盲目とは思えない動きを見せてたが、このように世界を知覚してたってことか。

ここで「モノリスは関係ない」「これがゾーンの正体?」の二択。後者を選択した。ファウスト曰く、ゾーンに正体など無く、ゾーンとは自分自身の認識を映す鏡であり、己の道を進めばゾーンを自分なりに理解できるようになる、との事。

ファウストが最後に「それがモノリスの意志なのだ」と告げると、次の瞬間、通信センターの屋上で目覚める。そこにはファウストの遺体と、スパークの生存者たちがいた。やはり二人の意識だけが先程の世界に行っていたようだ。

スカーに無線でファウストを倒したことを報告。スカーは喜ぶ一方で、一部ファウストを買っていたらしく少し寂しがる。ファウストの遺体から「ファウストのペンダント」を入手。それを持ってマラカイトで合流することになった。

これで長いこと追ってたファウストとの決着がついたのか~。実験体としていろいろイジられた悲しきモンスターだと知って、単純に敵視はしてなかったから俺もちょっと寂しいよ。戦闘中はガチでイラついたけど。

ちなみにファウストのPDAを調べたらスキャナーを巡るハーマンとの裏事情が判明。

  • ストーリー開始前からハーマンはファウストとスキャナー強奪の密約を結んでいた
  • ファウストの手下(シックルとガイドとして雇われたニンブル)がスキフからスキャナーを奪ったのと引き換えに、ハーマンはモノリスのデータベースへの遠隔アクセスを許可した
  • ところがファウストはスキャナーをハーマンに渡さず、クリアスカイ基地に隠した

なるほど、ストーリーの空白が埋まったね。プレイしてて思うんだけど、出される情報があまりに小出しで、あまりに時系列バラバラなもんで、これはクリア後に一度整理する必要があるな。

屋上から降りるタイミングでスパークのマーチから連絡が入り、スターの戦死が告げられた。ドゥーガを爆破できたものの助からなかったようだ。ファンタム戦のときに崩れたドゥーガはスターが打ち上げた最後の花火だったんだな。なんかこの作戦で逝きそうな気がしたんだよなぁスター。最初に余裕かましてる発言してたのがいかにもフラグくさかったし。

何はともあれ、ストーリーとしては一区切りついたってところか。マラカイトでスカーと合流しよう。

次回へ続く

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