古今東西のゲームに興じるブログ

『OPUS 地球計画』クリアしてみた

  
\ この記事を共有 /
『OPUS 地球計画』クリアしてみた

ネタバレ無し!

『OPUS 地球計画(OPUS: The Day We Found Earth)』をクリアしました。

公式PC版トレーラー

開発は台湾のインディースタジオ「SIGONO」。2015年にモバイル版、2016年にPC版がリリース。現在はSwitch版もリリース済み。今回プレイしたのはGOG版で日本語有り。

宇宙を舞台とするアドベンチャーゲームです。人類が宇宙進出を果たし100万年。人類の遺伝子欠陥を修復するため、人々の記憶から失われてしまった故郷「地球」を探すのが、本作の主役である小型ロボ「エム」の目的です。

とある理由で電力を失った「オプス号」でエムは地球探査の任務に臨みます。その方法は望遠鏡によるスキャン。ゲーム中で手に入るいくつもの手掛かりを基に、輝く無数の星々の中から地球と思しき星をスキャンし、照合をひたすら繰り返す。それが本作のメインコンテンツになります。

電力が復旧するにつれ船内の探索エリアが広がる

二次元で表現された宇宙図には座標や星系が設けられており、それらを材料に、手掛かりの内容に合致するようプレイヤーが推理する必要があります。といっても難度は低く、さくさく進められるのが心地よかったです。

メインミッションとサイドミッションを100%達成し、クリア後に追加されるミッションも全制覇。5時間程度の所要時間でしたが、過不足ない情報量とシナリオで、後味も爽やか。宇宙の深遠さや孤独といった、ならではのフレーバーが活かされており、なおかつ多くを語らないストーリーということもあって、いろいろと思いを巡らす余地があるのがいいですね。ちょっと大人向けだなと思いました。

ゲーム性は薄いものの本作の「短編物語+推理要素」はブレイクタイムに摂取するのにちょうどいい構成だし、濃度も最適。積み崩しの一環で本作に取り掛かりましたが、良きブレイクタイムを過ごせたことに感謝です。余談ですが本作をクリアした本日10月2日は「望遠鏡の日」という記念日だそう。さすがに運命感じちゃったね。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

© 2026 GOGJ