ネタバレ注意
前回からの続き。
メインミッション「過去の栄光を求めて」スタート。ドヴパロフ教授に会いに隠れ家までやって来た。固くロックされたドアの脇のボタンを押すと、スピーカーから用件を聞かれる。リヒターから教えてもらった合言葉を伝え、ドアを開けてもらった。
まずは持ってきたミュータントの電子首輪を渡す。14,000クーポンとなかなかの報酬。ドヴパロフから以前はナイチンゲールという者が首輪の回収をしていたと聞かされる。その特徴ある名前を聞いてすぐに思い出した。犬狩りミッションで一緒に汗を流し、非業の死を遂げたあのナイチンゲールのことか!依頼主ってあんただったんかい!伏線回収すんのにプレイ時間80時間くらいかかったわw
※#6参照
リヒターが言っていた通りドヴパロフは無類の酒好きのようで、話を進めるにはウォッカが必要な様子。隠れ家のホールから「魔法の」ウォッカを取ってくるよう命じられる。
「魔法の」ウォッカはホールにあるDIY蒸留装置の付近で見つかる。酒好きが高じてウォッカの密造にまで手を染めたようだ。
ドヴパロフとサシ飲み。酒を飲むか、情報を聞き出すかの二択が要所要所で発生するが、どっちみち酒を飲み進めないと核心には辿り着かない。欲しい情報を得るには、この呑兵衛に付き合うしかないのだ。
- 首輪はミュータントが手に負えなくなった際に遠隔で始末するための装置。ミュータントを作り出し、制御を試みるプロジェクトリードと呼ばれる研究がかつてあったが失敗に終わった
- X5ラボでファンタムの研究が行われていた。そこで「サプレッサー」の設計図を見つければファンタムを弱体化できる
酒が進み上機嫌になったことでいろいろ教えてくれるドヴパロフ。一方でスキフはべろんべろんになっていき視界が歪みまくる。このジジイ、強すぎる。
ドヴパロフはX5のカードキーを探しにホール2階へ。千鳥足でその後を着いていくと、突然蒸留装置からアーティファクトが飛び出してくる。ホール中を飛び跳ねて逃走?しようとするアーティファクトとの鬼ごっこが始まる。
酔いが回る中なんとかアーティファクト「クリスタル・ソーン」を捕獲。ドヴパロフに返すと逆にプレゼントしてもらった。放射線防護 弱しか持たない貧弱なアーティファクトだが…まさかこれが魔法のウォッカの原料なのか!?
結局X5のカードキーは見つからず、ドヴパロフに付きまとってるシチェルバという研究生が持って行った可能性があるようだ。シチェルバはX5すぐ近くのアグロプロムにいるらしい。そいつを当たってみることに。
ちなみにホールの奥に隠されてる金庫からSEVAスーツのチェーンメイルインサートの設計図が見つかる。あとドヴパロフの部屋にある冷蔵庫を開けると怒られる。
アグロプロム工場に到着。炎アノマリーエリアと化した屋上で伝説級アーティファクト「ハイパーキューブ」ゲット。こりゃツイてるぜ。出血耐性と熱防護がともに最大だが放射線もまた最大なので運用には工夫が必要だけど。
工場の1階でシチェルバと出会う。こちらを略奪者だと思い銃口を向けられたが、ドヴパロフの名を出して事情を説明。
- プロジェクトXに名を連ねた天才であるにも拘らず、酒のことしか頭にない現在のドヴパロフをシチェルバは何とかしたいと思ってる。そして自分を後継者だと認めてもらいたい
- ドヴパロフの密造酒にはアーティファクトの成分が含まれてる(やっぱり…)
- X5のカードキーを渡す代わりにコントローラープロジェクトの資料を持ってきてほしい
- コントローラープロジェクトはミュータントの作成ではなく、プロジェクトXの職員を守る兵士を作るプロジェクト
資料を取ってくるのを交換条件にシチェルバから「X5のカードキー」をもらう。シチェルバはドヴパロフの様子を見に隠れ家へ。X5への入り口はアグロプロムの敷地内北西にある4つの円筒換気扇が並ぶ中央地点にある。
ハッチを降り、ロックされたドアをカードキーで開けてラボの内部へ。するといきなりコントローラーが出現するが、この個体とはここでは戦わず、代わりにポルターガイストと戦う。床下に降りてラボの下層へ進む。
螺旋階段を下りた先でジェネレーターを起動するとロックされたドアが開きスノークがなだれ込んでくる。その先の部屋で放置されてるコントローラーの亡骸を発見。実験用の検体ってところか。ここでコントローラーが生み出されてたんだな。
なお、シチェルバが欲しがってる資料「コントローラープロジェクトの文書」は資料室の棚に置かれてる。
螺旋階段を上り上階へ戻ると閉じてた扉が開いてるので進む。その先の広間に降りると先程のコントローラーとの戦闘が始まる。しかしコントローラーは広間の上層におり、下層ではシュードドッグが走り回る。プサイで削られながらシュードドッグを相手するのは地獄すぎるので無視してコントローラーのところまで直行。上層へは倒れてるコンクリの柱を駆け上がり梯子にジャンプすれば辿り着ける。
機械室にいたコントローラーを始末し、目当ての「サプレッサーの設計図」を発見。その隣にあったボイスレコーダーを確認したところ、なんとファウストがコントローラープロジェクトの被検体だったことが発覚。X5の探索で集めた資料から分かったことをまとめるとこうだ。
- X5はプロジェクトX打ち切り後、Cコンシャスネスから託された使命を推進するMDST(組織名?)の管轄下となった
- ドヴパロフは実験を成功させるには理性と人間性の保持が重要だと説いていた
- ファウストは人間性を保ったままコントローラーの能力を得た成功例
- ドヴパロフはファウストに対する抽象的思考テストの際にゲーテの「ファウスト」の一節を読み聞かせていた(名前の由来?)
- モノリスのネットワークに接続させられたファウストは(最終的にモノリス兵にさせられたと思われる)コントローラーの力に頼ることはしなかった
- 研究中、サプレッサーの設計図が何者かに持ち出されている
結局元凶はCコンシャスネスか。ファウストの正体が哀しきモンスターだとわかったところでドヴパロフの隠れ家に戻る。
まずはシチェルバに頼まれてた資料を渡す。何やら大きな計画があると言うが。
ドヴパロフと会話。
- MDSTとはプロジェクトX打ち切り後も非公式に研究を続けたグループ
- Cコンシャスネス、MDSTが消滅した今、ファウストはプログラムではなく自分の意志で動いている
- サプレッサーを取り付けるには優秀な技術者が必要
というわけで対ファウストの秘密兵器、サプレッサーを取り付けてくれる技術者に会いにロストクへ行くことになる。ドヴパロフは最後にこう言い放った。
「ファウストを殺せ。何も変わらないがな。今にわかる。」
