『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』プレイログ#6
ザリシアで犬狩りの仕事をするナイチンゲールという男と出会う。
ナイチンゲール「毎日犬を追いかけるのつまんねーからちょっと付き合え!」
サイドミッション「ドッグファイト」
- ナイチンゲールからの依頼
- 一緒にブラインドドッグ狩りをする
- 多く狩った方が報酬を総取りできる、という賭けをすることに
ナイチンゲールと共に前回少し触れた「牛舎」に移動。迫りくるブラインドドッグの群れを捌いていく。よっしゃ!俺の方が多く狩った!
狩り終わると亡骸の中から大量の放射線を発する特殊な首輪をつけた1匹を探すことになる。誰が装着させたのかは不明だがナイチンゲールは首輪の回収を雇い主に命じられてるらしい。なんでも犬を手懐けるプロジェクトの一環だとか。
「ドッグファイト」を完了させると続いて「ナイチンゲールの狩り」に取り掛かれる。
サイドミッション「ナイチンゲールの狩り」
- 「ドッグファイト」終了後ナイチンゲールから依頼
- アノマリーに入り込んだブラインドドッグの首輪の回収
- 【オプション】ブラインドドッグの群れの排除
- ナイチンゲールは別行動
- 首輪を回収したらハムスター(ザリシアのトレーダー)に渡す
引き続き「ナイチンゲールの狩り」を進める。目的地となるアノマリーエリア「ブルバ」はザリシアから東へちょっと進んだところにある。
一度ザリシアへ立ち寄り外へ出ると天気が急変。吹きすさぶ突風と砂塵、そして轟く稲妻。その表現がすげえ!しかも雷が木々に落ちると火花が散るし、すぐ目の前に落ちることもある。万が一自分に当たったら即死?
ブルバの丘の上で休息スポット発見。ギターを所持してれば手動でコードをかき鳴らせるちょっとしたミニゲームを楽しめる。これは予想外w
ちなみにギターはザリシアの病院で拾った。インベントリを圧迫しないから助かるけど普段どこに収納してんの。
ブルバ及びすぐ近くの製粉所で犬狩り開始。地上は旋風アノマリー、地下には酸性アノマリーが広がっていた。地下は井戸と繋がってるようだけど探検は後回し。
製粉所内入ってみるとトラップが3か所ほど仕掛けてあり誰かの生活の痕跡が見られた。しゃがみ移動だとトラップを見つけやすい。
また民家跡で初期装備よりちょっとだけ強い防具デビュースーツを発見。うおー!うれしー!
犬の群れを始末し首輪を2つ入手。途中通りすがりのストーカーさん達が手伝ってくれたw
すると別行動中のナイチンゲールから通信。なにやらピンチっぽいので助けに行くことに。
ブルバから南にある集落「ダイアシケット」に到着。民家内を調べてみるとナイチンゲールの遺体を発見。あっちゃ~間に合わなかった?
すると物音&唸り声。ナイチンゲールをやった奴だと直感し部屋の隅で身構えてると透明なモヤが侵入してくるのが見えた。
さちこおおお!お前かあああ!!
(パニック乱射)
3回リトライしてなんとか倒せた…。弾無くなりそう😢よく見ると室内には他のブラッドサッカーの死体も転がっていた。1匹倒したけど、2匹目にやられちゃったんだなナイチンゲールは。
放射線反応がするのでブラッドサッカーの死体を調べてみるとコイツ首輪を装備してやがる。誰の仕業か知らんがこんなバケモンにどうやって首輪つけたの。
とりあえずブラッドサッカーの首輪も回収。その帰路の途中、ミリタリー装備の3人組に襲われる。全員始末できたが、どこ所属のやつらだろう。AKMを装備してたが。普通に撃って来たけどもしかして正規軍のやつらか?エンブレムらしきものは確認できなかった。
3人組の持ち物を漁ってると後ろから突進され転倒。休む間もなく今度はボア3体の群れに襲われる。早く帰らせて!
大冒険を終えザリシアに帰還。ハム太郎に首輪を渡し報酬ゲット。この仕事の依頼主が工業地帯にいる科学者だという情報を得る。いつか首輪の秘密を知る時が来るのだろうか。
次回へ続く💀