ネタバレ注意
前回からの続き。
メインミッション「下降」を進める。
プリピャチのオリンピアカフェでデギーの部下達と合流する手筈となっていたが、現地で待っていたのは彼らの亡骸だった。ウォードにこっぴどくやられた様子。生存者のブルによると奴らはまだオリンピアカフェにいるとの事。え?結局ぼく一人で行くんですか?
ウォードを片づけ、ノヴァク中尉の遺体から「トンネル入り口のカードキー」を入手。ファウンデーションに繋がるトンネルに入るためのキーだ。
オリンピアカフェの地下でカードキーを使いトンネルに侵入。このタイミングで「帰還不能限界点」という警告が画面に表示される。ここから先に進むと本当に戻れなくなり、ラストまで突き進むしかないようだ。正直ゾーンを探索しきったわけではない。でももう行くっきゃないっしょ。1年以上プレイしてるし。さすがに1回エンディング見ておきたいw
デギーからの無線で、ウォードにいるストレロクの味方がウォード部隊の動向を報告してくれていることを知る。そんな奴がいるのか…知っているキャラかな?デギーはまた、ファウンデーションでは地獄の九層を巡るような戦いになると警告。地獄の最下層コキュートスのことだな。いやぁ…頭痛いっす。
ブレーカーを下げてトンネルの空調ファンを停止、ファンの隙間から先に進む。その先の縦穴をジャンプでぴょんぴょんと降りると巨大なドームの内部に出た。壁沿いを周回する三層の通路が設けられており、中心部には化学系のスモッグが立ち込めている。
通路の道中には大量のモノリサーが待ち構えていた。倒しても倒してもどこからともなく湧いてくる。ここは間違いなく無限湧きエリアだ。ここでは道中にあるレバーを上げて扉を開け、先に進むという流れなので進路を妨害する敵とガウス持ちだけに集中したほうがいいかも。でないと弾とアーマーを無駄に消耗してしまう。
ドームの通路を切り抜けるとダリンから無線。コルシュノフがすでにメインホールに到達し、新しい制御ユニットを待っている状況であることを教えてくれた。さらに、2階にある映像監視室を利用してメインホールへの扉を開放すると協力を申し出てくれた。おお…たしかに次回会ったらスキフの味方だとは言っていたが、まさかウォードにいるストレロクの味方ってダリンのことか?いつからそんな関係に?
その先の広間でデギー達と合流。ダリンが言っていた映像監視室にナイフを構えて突入するデギーとスキフ。なんかやっとまともな仲間が現れてくれて嬉しい。
モニターを監視していたウォーデン2人を始末し監視室を制圧。モニターにはコルシュノフとダリンが言い争っている様子が映し出されていた。何かの装置の交換を急かすコルシュノフに対してダリンは時間稼ぎをしているように見える。
コルシュノフが何をしようとしているのかは分からないが、C-コンシャスネスである父との再会を望むダリンに対して、コルシュノフはブチギレて全否定しているようだ。コルシュノフ曰く、ポッドに入った奴らが焼け死ぬのをこの目で見ている!との事。その発言にデギーは驚きの表情をスキフに向ける。たしかにどういうことだろう?ストレロクが撃ち殺したんじゃなくて?
言い争いの末、ダリンはコンソールのボタンに拳を叩きつける。約束通りメインホールへの扉が開き、突入するスキフとデギー。
デギーがモブ兵を、スキフはコルシュノフとサシで対決することに。ちなみに戦闘中、ダリンは屈みながらずっとおろおろしてる。
SIRCAAの技術なのかダメージを無効化する謎バリアを身に纏っているコルシュノフ。得物はLMGなのでそうそうリロードすることもなく、さらにハイジャンプしてからの急降下スタンプというミュータント顔負けの攻撃を繰り出してくる。コルシュノフの通常移動はノロく、ステージには遮蔽物が多いので回避はしやすいが、いくら撃ち込んでもダメージを与えてる気配が全くない。
ついに弾を使い切り、一体どうすればいいんだと流石に攻略情報を調べたところ、バリアを撃ちまくってると剥がれることを知る。ロードしてもう一度最初から試すと今度はバリアを剥がすことに成功。どうやら初回時はバグでバリア破壊ができない状態だったみたい。なんそれ💢
バリアを剥がすとコルシュノフは身動きが取れなくなる。その状態で近づくと素手で殴り合うステゴロシーンが始まる。
スキフがナイフをぶっ刺すと第2ラウンド開始。コルシュノフの無敵バリアは再チャージされ、モブ兵がホールに投入される。モブ兵を落ち着いて排除すれば、あとは第1ラウンドとやることは同じだ。
再びステゴロが始まると今度はコルシュノフの背後からデギーが奇襲。2人がやり合う隙を突いてスキフがピストルでコルシュノフにトドメを刺してフィニッシュ!
コルシュノフを倒すと遺体からファウストのペンダントを持ってくるようダリンから指示される。え?すでに持ってるけど何で2個あるの?
ちなみにコルシュノフはビーストというユニークLMGとエンカレッジというユニークハンドガンを所持してる。このタイミングで入手してもあとどれだけ活躍できるのだろうか。
ファウストのペンダントをメインホールのコンソールに挿すとC-コンシャスネスの代表者が出現。何を喋るのかと思えばヌースフィアのこととか人類の負の側面を取り除くとか、既知の情報を定型文のように垂れ流すだけ。父の意識が残っているか確認するためだろう、「真の科学者の法則とは?」という質問を投げかけるダリン。おそらく、ヴァレンティンが生前の頃、そのような問答をよく交わしていたのかもしれない。
父の痕跡が全く感じられない代表者の様子に失望したダリンは、機器に取り付けられていた部品を強引に引っこ抜く。代表者の姿は消え、ヤケになったダリンは引っこ抜いた部品を勢いよく回転する装置に向かってぶん投げる。この回転装置がSTALKERプログラムを制御する中枢なんだろうか?
部品がぶつかった衝撃で回転装置は爆発。飛んできた破片が直撃したダリンは勢いよく吹っ飛ばされ、スキフもまた破片を食らい意識を失ってしまう。
目を覚ますと文化宮殿の指令室。ストレロクとリヒターがそこにはいた。2人から話を聞く。
- STALKERプログラム制御センターが破壊されてから光熱放射が頻発するようになった
- デギーはスキフをここまで運び、偵察のために街へ戻った
- モノリスはプリピャチから撤退し、CNPPとレッドフォートレスへ移動した
スキフが意識を失ってる間にゾーンの環境が変化しつつあるみたいね。そのため時間が無いとストレロクは言う。ゾーンを利用しようとする連中の排除に動き出したストレロクは、その対象にカイマノフを挙げる。カイマノフが何を考えているのか、ストレロクはヌースフィア接続前の、ヴァレンティンに対してのカイマノフの発言をスキフに聴かせる。X7で録音されたものらしい。
- 善悪の区別などおこがましくヌースフィアへのアクセスは全人類が有するべき
- その過程で人類は憎しみ合うか、互いを許し合う新たな段階へ至るかもしれない
以前会った時のカイマノフの主張と同じだね。つまり自由意思に委ねると。だがストレロクはカイマノフのこの考えはゾーンを沈めることに繋がると考えているようだ。それは当然ゾーン保護主義のストレロクにとっては許せないと。
ストレロクはカイマノフを殺れるのはスキフしかいないと言う。だがスキフは、一度カイマノフと話して、それから判断すると返答。ストレロクとカイマノフは仲間だったじゃん。悲しいこと言うなよ…。話はさらに続く。
- カイマノフの元にはリヒターが連れていく
- カイマノフの件にケリをつけたらレッドフォートレスでストレロクを見つける
- レッドフォートレスでテレポーターを使ってジェネレーターに向かう。ただしプロジェクトXの試作アーマーがないと分子レベルで分解されてしまう
- ジェネレーターセンターでゾーンは生まれ、STALKERエージェントとモノリサーの試作型もそこで作られた。ゾーンを開放する方法はそこにしかない
- 当初プロジェクトXはヌースフィア接続を研究するラボ同士のネットワークのことであり、アノマラスエネルギーの供給源としてジェネレーターは作られた
- ミュータントもプサイ技術もプロジェクトXの利益を守る武装に過ぎない。大義を語れどCコンシャスネスの最終目標は支配
- ゾーンは自分で自分を守れない。本当に危険なのはゾーンをいじくり回そうとしてる連中
- 親元を離れ、何にも縛られず、誰にも理解できない。ゾーンはそうあるべき
ゾーンはそうあるべきだなんて、ストレロクが決めていいもんでもないと思うけど、なるほど、カイマノフと折り合いがつかないわけだ。シンプルに捉えるとリベラルと保守の対立に似た構造が見えてくる。どちらも共通して言えるのは、ゾーンを我が子のように愛してる点。カイマノフは可愛い子に冒険させたいし、ストレロクは可愛いゆえに過保護になってると言える。その点を軸にもう一度話し合うのが建設的だと第三者からは見えるんだが如何だろう。
ついでだしもう少し踏み込んでみよう。私から見るとカイマノフの考えは、ストレロクのものよりももう一段階視座が高いというか、地球生命全部ひっくるめてゾーンとの調和を考えているように思える。その先にあるのは惑星規模の進化だ。そういったある種の秩序形成の前に、あらゆるものが溶け合う混沌が訪れるのは必然であり、それゆえの発言だったのだろう、前述のX7での録音は。そんなビジョンがストレロクにはゾーンを利用しようとしているように映ってしまったのかもしれないな、と思った。
ちなみにストレロクからウォードが何をしようとしていたのかを聞き出すことができる。
- コルシュノフもウォードもアガサの忠実な駒でしかなかった
- ストレロクはSIRCAAの頃からアガサの本性を見てきた
- アガサとその上司たちはかつてプロジェクトXの背後にいた。だがCコンシャスネスは彼女らを無視し独自に計画を進めた
- アガサは全てを奪還するためにファウンデーションで代表者のプログラムを書き換えXネットワークの心臓部にアクセスつもりだった
アガサの正体は結局不明のままだがウォードルートでプレイすればそこらへんがわかるんだろうか?Cコンシャスネスよりも上の立場であったのなら、政府の人間ということか?
またストレロクはアガサの企みについても言及。ゾーンのない素晴らしき新世界を謳う、それはシャイニングゾーンと言ってることは同じだと。政府側、つまり統制を敷く立場の人間がそれを望むということは…シャイニングゾーンは美辞麗句で人々を骨抜きにする支配ツールとしての性質があるとも推測できる。
ところで誰も触れないけど…ダリンはどうなったの?w
指令室のデスクにはデギーからのプレゼント、ドニプロがベースのユニークAR「ソトニク」が置いてある。フルカスタムされておりかなり使えそうなので新たなメインウェポンとして装備。と言ってもあまり活躍の場が残されていないだろうけど。
また、ストレロクの隣の金庫に「X7スーツ」が入っている。レッドフォートレスのテレポーターに入る際に必要らしいので装備しておこう。デフォでアーティファクトポケットが2つしかないが改造で増やすことができる。
てな感じでカイマノフの元へ行くことになったが自由行動は制限されてるため指令室から出ることは出来ない。準備が出来たらリヒターに話しかけてファストトラベルだ。
