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ポーランドが産んだ伝説的RTS「Polanie」に迫る

GOG.comで6月29日までに「KnightShift」を購入すると「Polanie」が無料で付いてくるキャンペーンが実施中。

KnightShift GOGストアページ

ぽらにー?ぽらにえ?なんじゃそれ?GOGストアにも無いみたいだが?これは調べねば!
【2020/5/27】記事内容を一部修正

□Polanie…それはポーランドが産んだRTSゲーム

まずKnightShiftとは。ポーランドのReality Pump Studiosが開発し、 TopWare Interactiveより2003年にWindows・Mac OS X向けに発売された、RTSモードとRPGモードのハイブリッドが特徴的なPCゲーム。2004年には日本語版がライブドアより発売されている。

このKnightShiftというタイトル名は北米向けに採用されたもので、欧州ではOnce Upon a Knightという名になっている。だが本家ポーランドでは「Polanie II」と呼ばれており、その実態はPolanieの続編に当たる作品である。

さてそのPolanieというゲーム、ネット上で調べてもピンとくる情報がなかなか出てこない。それもそのはず、Polanieは当時ポーランド語版、ドイツ語版、チェコ語版のみで販売されていた作品なのだ。出てくる文献がポーランド語ばっかでわけわかめ…。

ここで頼りとなるのはWikipedia大先生。あったあった、ちょっくら見てみますよ。

ここから波乱万丈。

Wikipedia “Polanie”,”Polanie II”より抜粋

まさか脱線の末Two Worldsになっていたとは…。紆余曲折とはまさにこのこと。ここで肝心のゲーム内容を見てみよう。Youtubeでほんの僅かしかなかったけど動画を見つけた。

Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=1ApdzJUD5DQ

たしかにウォークラフト…ぽい? でも後発のわりにはグラフィックが本家より若干劣っている気がする。とりあえず百聞は一見に如かず、ということでPolanieを拝むためGOGでKnightShiftを購入。

GalaxyからのダウンロードだとPolanieは含まれてないようだ。GOGwebサイトのインストーラーを利用してKnightShiftEXTRASからPolanieのzipファイルをダウンロードできた。これ6/29過ぎたらダウンロードできなくなるかもしれないから永久保存版にしておこう。
追記後ほど深堀りして分かったが、ポーランドやドイツのファンサイト?からPolanieを無料ダウンロードできるみたい。だがここではリンク先は掲載しませんし利用の際は完全自己責任ということでお願いします。
中身を見るとオマケにも関わらずご丁寧にDOSBoxが同梱されている。あれ…?マニュアルはないんですかい?
とりあえず起動。うわあああああ!! 読めねえええええええ!!

KnightShiftのストアページにも”ポーランド語が読めない場合プレイはオススメしません”て書かれてはいたけども…。
でもまぁ大体上の方カチカチやればいけるっしょ。いけた。

マニュアルないからわからないことだらけ。最初から戦士やアーチャーのユニットが揃っており、敵との戦闘や村の焼き討ちをしてみたものの、ゲームの流れは掴めず。建物を使用できるのかどうか分からないし右の白いゲージが何を指しているのかが分からん。まさか…牛のミルク?

とりあえず感触としては不明な点が多かったものの面白そうな気配はした。あとで時間ができたらじっくりプレイしてみて、このレアなゲームについて再び触れてみようと思う。

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