ここ最近リマスター版の「The Bard’s Tale Trilogy」を暇を見つけてはちょこちょこプレイしています。ダンジョンクローラーっていつやっても適度な緊張感を味わえる普遍的な魅力を持っていますよね。オリジナルは30年も前の作品ですが、当時の輝きは今もなお失われていないようです。
その輝きをさらに増したであろうシリーズ最新作「The Bard’s Tale Ⅳ: Barrows Deep」がいよいよ今月リリースされます。開発元の inXile Entertainment が公式動画で本作の様々な要素を紹介しているのでその内容を追っていきます。
①キャラクタークリエイション
Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=6EPyq61TAA8&feature=youtu.be
この動画ではキャラ作成時の要素を紹介しています。
まず”Archetype”(原型)というものを決めます。「Bard」、「Practitioner」、「Fighter」、「Rogue」の中から一つ選択するようです。
次に”Culture”(文化)を決めますが、これはキャラの種族(生い立ち)のことですね。Humanだと出身地ごとに4種用意されています。その他に、Dwarf、Elf、Trowという種族が用意されています。それぞれに特性が備わっています。
その後にポートレイト、キャラボイス、名前を決めていきます。ここで容姿と性別が決まるようです。
最後にスキルポイント振りです。用意された3スキルポイントを「Attack」、「Defense」、「Command」、「Crafting」の4つのセクションの中から好きなものに振っていきます。それぞれツリー式のようになっているようで成長の幅が広がりそうです。
ホビットやオークなどの種族、マジシャンやパラディン、モンクなどの職業はリストラされたのでしょうか?冒険中転職できるのかどうかも気になるところです。スキルシステムは奥が深そうで研究し甲斐がありそうです。スキルポイントの振り直しが実装されていたら嬉しいな。
➁戦闘
Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=MDDFumZOzps
こちらの動画は戦闘要素を紹介しています。
敵との戦闘はシンボルエンカウントで始まるようです。その際、不意を突いて接触すれば先制攻撃状態で戦闘が始まります。
前列のメンバーは後列を守ったり敵の視界を遮る効果があります。
Bardの歌で敵を弱体化し、PractitionerのドラゴンブレスというAoE呪文を喰らわすというコンボ例。
呪文詠唱者を攻撃して詠唱を阻むことができるようです。
視覚的にとても分かりやすい戦闘画面です。1ターン毎にじっくり戦略を練る必要がありそうですね。この手の作品って昔はありえない数の敵が出てきたりしたけど今作はどうなんでしょうか?
➂個性的なNPC
Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=xOOsoCNmQuk
こちらの動画では冒険を彩る個性的な登場人物たちにフォーカスしています。
350以上のキャラクターが登場。完全フルボイスで、スコットランドとイングランドの俳優を起用しているそうです。Bard’s Taleはスコットランドに実在するSkara Braeが登場したり、ケルトの雰囲気が漂う作風なのでスコットランドとイングランドの俳優さんの起用はベストチョイスと言えそうですね。こだわりが感じられます。
Bard’s Tale ⅣのKickstarterページのアップデート情報によると、リリース後に”レガシーモード”の実装を計画しているようです。これはクラシック体験を導入するもので、具体的にはグリッドベースの移動、ミニマップを隠す、テキストがスクロールするオールドスクールな戦闘、オリジナルに近いセーブシステムなどです。
さらに当初25時間ほどのプレイ時間を約束していたそうですが、プレイテストの結果軒並み35時間以上のプレイ時間になっているそうです。
Bard’s Tale Ⅳ: Barrows Deepは9月18日リリース予定となっています。
参考、情報元 https://www.kickstarter.com/projects/inxile/the-bards-tale-iv?lang=ja
