『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』プレイログ#2
目的の科学者がいるというバンカーを発見。これって移動式ラボじゃない?
屋上からハッチを開け内部へ。ドクター・ネホダを捜す。が、職員たちは皆息絶えていた。その中にはネホダの姿も。
ネホダ達がなぜ、誰に殺されたのかはよく分からないが、ハーマンからの指示でひとまず「座標」データが入ったネホダのラップトップを探すことに。その座標とはスキャナーの設置場所を示す位置情報だと思われる。
ブレーカーを上げてラップトップからデータをコピーするとソルダーという男からラボに無線が入る。ハーマンと、その使いであるスキフの存在を知ってることからハーマンの協力者でありネホダとのパイプ役となっていた者だろう。
ソルダーにネホダが死んだことを伝え、スキャナーの使い方を聞き出す。
- 座標は光熱放射(エミッション)が発生すると変わってしまう
- 座標にスキャナーを突き刺したら離れ、作動完了したら回収する
次にハーマンから再び指示。
- スキャナー作動時の放射線から身を守るためアーティファクトを装備する必要がある
- 検出器を使ってアノマリーでアーティファクトを探せ
検出器とは毎度お馴染みのピコピコ探知機のこと。ラボ内に転がる防護服の遺体から入手できる。
ラボを出たら目の前に酸のアノマリーがあるのでピコピコを頼りにアーティファクト「スラグ」を見つける。こいつは酸性アノマリーで見つかる一般的なもので衝撃時に0.1秒間だけ硬化するというもの。放射線防護能力は「弱」となっている。
なんかSTALKERっぽくなってきたな~と思ってたら不意の攻撃を喰らい訳も分からないまま瀕死に。目を凝らすとぼやけて見える透明の何かが接近してきてる。まさか…
さっっっっっ!?
まだチュートリアルでしょ?こんな初っ端から来るなんて!敵来ないわりに回復薬ばんばん手に入るなと思ってたらこういうことか!
一度死亡したもののリトライでなんとかさっちゃん撃破。いると分かれば対処のしようもあるけど不意打ちはやめてくれよぉ😨もしかしてラボの人たちはこの個体にやられたの?
その後、地点#1でスキャナーをぶっ刺しスキャン開始。作動が開始するとアノマリーが周囲に拡散するので急いで距離を取らないと命を持っていかれる(2回死んだ)
地点#1が終わると対人戦が待ってる。多分バンディットのグループだろう。容赦なくグレネードを投げてくる。
てか銃の集弾性わりー--!距離あると全然当たらん!そういうゲームだったわこれ!
戦利品でソードオフショットガン「ブームスティック」ゲット。耐久がすでに低下してるけどショットガンはお守りとして一挺持っておきたいところ。
地点#2を目指すぞ。
次回へ続く💀