ダンジョンをシージするⅡ #11
Act3 Chapter1
カルラシアへの送水
遺宝庫のテレポーターを使いカルラシアの街に到着。街はすでにモルデンの占領下に置かれており、施設の利用は問題ないがモルデン兵がうじゃうじゃいる状態。とくに戦闘になったりはしないようだ。

街のNPCに話しかけることで多くのサブクエが発生。
- 魔導士ボーデンとの会話でサブクエスト「魔導士の門弟子」発生
- 自然魔導士ノーラとの会話でサブクエスト「カルラシアのネクサス」発生
- バーシーバとの会話でサブクエスト「アガラスのメイス」発生
- 考古学者テルグレイとの会話でサブクエスト「アランナの伝承」発生
- 探検家ケヴァーレとの会話でサブクエスト「ソラニスの失われた宝石」発生
- 歴史家リオンティアとの会話でサブクエスト「ドワーフの鉱石の唄」発生
- サータンがいる状態で飲んだくれのフェルタンとの会話でサブクエスト「サータンの疑念」発生
領主のカルラシア侯に謁見。まだ子供ながら聡明な振る舞いを見せる。宰相のカイノスはモルデンにビビりちらかしていていかにも小物といった感じ。
カルラシア侯の話によると街の水源がモルデンに抑えられてしまったことで深刻な水不足に陥ってる様子。水の供給の復活を頼まれたカイワレは「水の礼拝堂」を目指すことに。

街の北門から「涙の平原」北部へ。遠距離チクチク系の雑魚が大量湧きするので戦闘がバタバタしがち。
水の礼拝堂に着き、裏庭への門を守るガーンスと戦闘。こいつは近接攻撃によるダメージを回復してしまうので遠距離や魔法をメインにするといい。と公式ガイドブックに書いてあったのだが、うちの肉ダルマ三人衆でタコ殴りしてたら秒で倒しちった。

裏庭の水門を開け、水の供給に成功。カルラシア侯に報告すると次なる任務が。それはモルデンに対する武装蜂起の準備が整うまでの間、モルデンの街「ダースラル」へ赴き、総統と会って時間を稼いでほしいというものだった。
Act3 Chapter2
モルデンの総統
街の東門から涙の平原東部へ。その先のオケイム遺跡を抜けるとダースラル市街に着く。
到着早々、衛兵との話し合いが通じず戦闘開始。モルデンの一大拠点で大立ち回りすることに。

ダースラルは5つの区画に分けられており、総統区への鍵を手に入れるには順番に攻略する必要がある。
- 警備隊長から「剣」の街区の鍵入手
- 「剣」の街区リーダーから「石弓」の街区の鍵入手
- 「石弓」の街区リーダーから「槍」の街区の鍵入手
- 「槍」の街区リーダーから総統区の鍵入手
- 秘密の地下室のリーダーから「盾」の街区の鍵入手(メインには絡まない)
リフトを使って東の郊外へ行くと友好的なモルデンのグループと出会う。彼らからサブクエを請けられる。
- モルデンヴィーアの騎手との会話でサブクエスト「モルデンの騎手たち」発生

総統に会うとなんやかんやでやはり戦闘に。大した強さではないのでさっくり勝利。「総統の首」を戦利品としてゲット。

カルラシア侯たちにお土産(総統の首)を見せる。好機と見たカルラシア侯とレジスタンスのテルースがいよいよ行動に移る。慌てふためく宰相カイノス。

Act3 Chapter3
カルラシアの反乱
街中のモルデン兵を一人残らず始末するだけのチャプター。倒すべき敵の残り人数は画面左下のクエストログに表示されている。全部で28人だ。

掃除完了をカルラシア侯に報告すると礼に「英明のイージス」を譲り受ける。これで残り1つだが最後の1つはダークウィザードが「カデラク鉱山」で守っているとのこと。テルースからは鉱山へ至るテレポーターを開放させる石をもらった。
物語が進展して、ストーリーが終盤に近づいてるなって感じがするね。