『AEW: Fight Forever』エリートへの道 #12
Road to Elite 最終章「Double or Nothing」がスタート。
1発目の舞台はニューヨーク。ここで心機一転、コスチュームや技を新たに設定。
シグネチャーはアダム・コールのパナマサンライズ、フィニッシャーはジェフ・ハーディーのスワントーンボムへ変更。複数装備できればいちいち変更する必要もないんですが、装備スロットの解放スキル取得を後回しにしてるので1つずつしか装備できないんです。いろんなシチュエーションに対応するためには複数持っておきたいところなんですけどね。にしても技をあれにしようこれにしようなんて考えてるだけで時間が溶けちゃう。
さて毎度お馴染みのローカルフード探訪。今回はホットドッグ。
打撃からダイブ技まで再設定したゲジちゃんのパフォーマンス確認のためにDARKマッチに参加。相手はマット・ハーディー。おお、ちょうどジェフ・ハーディーの兄にあたる選手だ。スワントーンボムで沈めてやるぜ!
スワントーンボムをキメて華麗に勝利したところで本戦へ。今回は1vs3で行われるガントレットマッチ。3人連続撃破してようやく勝利となる方式です。
ガントレットマッチ初戦の相手はMJF(マクスウェル・ジェイコブ・フリードマン)選手。なんか最近イケてる若手という話だがウルトラゲジの相手ではない!
コーナーに追い詰めキックを畳みかけるゲジ。着実に頭部へのダメージを蓄積させていく。MJFは弱ってる!勝利は目前!
あっれ~~~??🤤
めちゃめちゃ腕キメられてんじゃん。MJFから起死回生の反撃をモロに喰らい、そのまま形勢逆転からのフォール負け。
えっ、負けた?まだ1人目だよ?そんな…一体俺は何のためにこんな恥ずかしい恰好までしてリングに上がったんだ!