『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』プレイログ#18
※ネタバレ注意
5人目の賢者の手掛かりを求めてカカリコ村のワッカ遺跡へ。遺跡への立ち入りを禁じてたのが偽ゼルダだとわかったことで問題なく調査できるようになったってわけ。
ワッカ遺跡の石板を解読したところ賢者はラウルのお姉ちゃん、ミネルだと判明。さらに南東のゾナウ遺跡群に次なる手掛かりがあると分かった。
雷が鳴り止まぬゾナウ遺跡群で暗号が書かれたレリーフを発見。それをヒントに雷雲を消す装置を起動させるとそれまで雲中に隠されていた秘密の空島が姿を現す。
その後、出現した空島こと雷鳴の島で見つけたゴーレムの頭部が指し示すポイントを目指すと地底のゴーレム製造房へ辿り着く。
製造房で眠るゴーレムをミネルの魂の依り代とするべく、バラバラに散ったゴーレムの四肢を探し出して完成を目指す。
完成したゴーレムはバッテリーを消耗するものの搭乗して操縦可能だった。しかも両腕や背中にスクラビルドも可能ときたもんだ。ここに来て更なる新要素が追加されるとは思ってなかったのでびっくり👀
ゴーレムの仕上げのパーツ、魂の秘石を得るため魂の神殿を訪れる。そこで待ち構えてたのは瘴気に侵されたゴーレム。リングを模した戦場でゴーレムVSゴーレムによるロボコンバトルのゴングが鳴る!
ロボコンを制し魂の秘石をゴーレムに移植、ミネルの魂をゴーレムに宿すことに成功した。
ゴーレムの身体を得たミネルから衝撃の過去バナを聞かされる。かつての魔王ガノンドロフ封印後、来たるべき時に備えてゼルダがマスターソードの再生を画策したこと。その再生に充てる膨大な力と時間、そして誰からも狙われない安全な場所の確保のため自身に龍化の禁術を決行したことを。つまりゼルダは魔王討伐の切り札を未来のリンクに届けるため永遠を生きる人外と成る道を選択していたのだった…。
肝心のマスターソード(龍)の所在についてはコログの森のデクの樹サマが知っているとのこと。しかしコログの森も例外なく瘴気で汚染中。デクの樹サマもコミュニケーションとれる状態ではない。
コログの森直下の地底に潜り、汚染源となっているファントムガノンを倒すとコログの森が正常になった。意識が戻ったデクの樹サマからマスターソードの場所を教えてもらう。以降マップから確認できるようになるがそのポイントは常に動き続けている。マスターソードは龍と共に移動し続けている様子。
最寄りの鳥望台から龍目がけて降下。ゲーム開始時に引っかかったゼルダと同じカラーリングの龍はやはりゼルダ本人だったのね。古代から現代にいたる悠久の時を飛び続けていたゼルダ姫…なんてこったい、もうあの龍に足向けて寝れない😢ところでそこらへんを飛んでる他の龍も元々はヒトだったってコト?
マスターソードは龍の額にぶっ刺さっていた。今回のマスソ抜きで吸われるのはがんばりゲージ。すでにMAXまで成長させてるから余裕だぜ。
ぬぽっ
やったー!やっと普通の剣が手に入った!今まで癖つよ武器や腐食してる武器ばかりだったから普通の見た目の剣うれしー!
~つづく~