アカウント作成が完了したらいよいよショッピングのお時間ですよ!商品ページの歩き方をご紹介いたします。
「Craft The World」というゲームを例に見てみましょう。
商品ページを覗いてみよう
Craft The Worldを選択してみた。1はユーザーレビューによる評価、Windows版とMac版があること、英語以外の言語もあることを指している。
2は$18.99が75%オフで$4.74になっている、DRMフリー・30日間の返金保証を表す文言にチェックマークが付けられていることと2つの別売り追加コンテンツがあるのが確認できる。
一番下の黄色のハートをクリックするとウィッシュリストに追加できる。緑の「ADD TO CART」ボタンをクリックするとカートに入る。
さらに下へスクロールした画面。1はどういったゲームなのかといった説明。2は上から順にゲームジャンル、対応OS、対応言語、発売日、ファイルサイズ、開発元の表示。よく見るとこのゲームが日本語対応しているのがわかりますよね。
3は作品がどういった遊び方やシステムに対応しているかを表す。上から順にシングルプレイ、マルチプレイ、Coop、実績、クラウドセーブ、オーバーレイに対応していることがわかる。
4は上から必要動作スペック、推奨動作スペック、Mac版の推奨スペック(画像では隠している)が書いてある。
目立たない5はマルチプレイはGOGユーザー同士のみ、クロスプレイ(異なる機種間のマルチプレイ)はサポートしていない旨が表記されている。
さらに下へ。1はユーザーが投稿したレビュー。2はこの作品を購入したユーザーは他にもこんなものを購入してますよ、というもの。すでに自分が購入済みのもの(画像ではThe Witcher:Enhanced Edition)は「owned」と表示される。
3は「GOGmix」と呼ばれるもので、ユーザーが独自に考案したテーマに沿ったゲームリストと言えばいいだろうか。そういったものが反響の多い順に並んでいる。ここに表示されているものはCraft The WorldのことをGOGmixで紹介しているということだ。GOGmixの詳細についてはこちらの記事をご覧ください。
商品ページにはかなり重要なことが書いてあるので買い物で失敗しないためにもよく確認したほうがよろしいかと思います。